三花愛良 12歳 JUNIOR IDOL COMPLETE BOX 少女箱 Vol.1 購入

撮影：井上一真(写真集)／矢野力(DVD)／
発売日：2007年5月31日(木)
出版社：マイウェイ出版
価格：￥2,800（税込）
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写真集のログ
34P。
赤色のストラップビキニ。聴診器。白のハイヒール。ナースキャップ。
グレー色のショート丈Tシャツに白のスプライト柄三角ビキニ。
白のスプライト柄三角ビキニ。
緑色のスプライト柄キャミソールワンピースに白のスプライト柄三角ビキニ。
銀色の三角ビキニ。
豹柄の全身スーツに豹柄ビキニ。豹柄ネコミミヘアバンド。
豹柄ビキニ。豹柄ネコミミヘアバンド。
紫色のノースリーブタンクトップに青色のボクシングパンツ。ツーテール。
グレー色のノースリーブタンクトップに白と青のセパレート柄三角ビキニ。ツーテール。
白と青のセパレート柄三角ビキニ。ツーテール。
黒のホルターワンピース水着。
白のショルダーチューブトップスに赤色のオーバーオール。赤色のニーソックス。
グレーと緑のボーダー柄ノースリーブタンクトップに金色のビキニ。
銀色の三角ビキニに水色のスプライト柄エプロン。
黒のレザーコートに黒のレザーボンテージミニマムビキニ。チェーンベスト。黒のガーターベルトに黒の網タイツ。赤色のネックスカーフ。こうもりヘアバンド。ハイヒール。
紺色の競泳水着。

DVDのログ
(室内)
銀色の三角ビキニ。
レースカーテンに包まってカメラを見下ろす。
両手で髪をかき上げてカメラを見つめてゆらゆら。

(ベッドルーム)
緑色のスプライト柄キャミソールワンピースに白のスプライト柄三角ビキニ。
シーツに包まってニコリ。
「朝7時半に起きて、起きてからやることはー、まずメールチェック」
「モゾモゾ、布団の中で」
「誰とって？」
「友達、ふふふ」
後ろに回転。
「えーどんなこと？ナイショ」
「朝ごはんは、パン、パンが多い」
ごろりんごろりん。
「菓子パンとか」
「学校まで、えっとMDを聴きながら、ケータイをいじりながら、行きますね、ふふふ」
「聴いてる曲は、まあ、最新？新曲が多い」
「UVERworldとかEXILE、ふふふ、EXILE」
「HOME MADE 家族」
「ケータイ？ケータイは持って行っちゃダメ、マナーモードにしてるから大丈夫かな、ふふふ」
「先生気づいてるんですよでも、ふふふ」
「だけど、もういいやみたいな、諦めてる」
「で休み時間になると、ほとんどの子、一緒のグループの子、仲良しのグループの子と集まって、トイレでケータイをいじる、ふふふ」
「ケータイはないとダメだ、死んじゃう」
「高い、高いな、とてもとても、ふふふ」
「お母さんが出してくれるんでー、ケータイ代は」
「安心、ふふふ」
「怒るかな？なんか、注意される、うん、だから、お母さんの前ではあまりケータイはいじらない、ゲームしてる、ふふふ」
ベッドの上に立ってぴょんぴょん。
「DS、脳トレ」
「34歳です、ふふふ」
「最初でもー、54歳やってー、ちょっと、ちょっと若くなった」
「脳トレと、あと、あとなんやろ、カービィ？うん」
「あと、動物、違う、なんとか牧場、ふふふ」
「もう全クリしないと寝ない」
「ラスボス倒すまで無理」
女の子座り。
ワンピースをぬぎぬぎ。
白のスプライト柄三角ビキニ。
「カバンの中身は、まずかかせないのが、日焼け止め、えへへ、日焼け止めと、あとプリクラ、財布、ケータイ、ガム、お菓子、お菓子と、うんお菓子と、MDが入ってないとダメですね、えへへ」
Tシャツを着る。
ショートパンツを手にぴょんぴょん。
「えー？無人島にひとつだけ持っていくもの？ケータイ」
「え？全部、ふふふ」
ショートパンツを履く。
グレー色のショート丈Tシャツに白のショートパンツ。白のスプライト柄三角ビキニ。
後ろに回転。
四つん這いになってはいはい。
「ふふふ、レインボーだ、レインボーです」
「黄色と赤です、黄色と赤好きやねん！」
「黄色と赤好きやねん！」
「嫌いな色は、紫です」
枕をふりふり。
「体育かなー、うーん、動くことが大好きやから」
「家庭科？ふふふ」
「えー、裁縫とか、料理とか、そういうのは無理」
「料理は、たまご焼きぐらいなら、ふふふ」
「オムライス」
「好きなタイプ？スポーツマンで、優しくて、守ってくれる人」
「芸能人？」
「えー、えー、げ、こいけ…、うーん」
「ナイショ！」
枕の後ろから顔をのぞかせてニコリ。
後ろに回転。
シーツをふりふり。

(室内)
赤色のストラップビキニ。聴診器。白のハイヒール。ナースキャップ。
とことこ。
ビキニに手を添えて決めポーズ。
聴診器をふりふり。
聴診器を手にカメラをじっと見つめる。
足を組んで座りカメラに視線を送る。
聴診器にキス。
レースカーテンに包まってカメラをじっと見つめる。
フルーツをモグモグ。

(ビーチ)
グレー色のノースリーブタンクトップに白と青のセパレート柄三角ビキニ。ツーテール。
大はしゃぎでタイヤブランコを立ち漕ぎ。
「キャー！おわー！あはは！」」(≧∇≦)~☆
波ぎわに駆けよってくるくるり。
水を弾いて遊ぶ。
「キャー！」
波と追いかけっこ。
「緑の長いやつがウニョウニョー」
かけっこ。
フライングディスクを投げて遊ぶ。
「あはは！」(≧∇≦)~☆
四つん這いになってはいはい。
寝そべってごろりんごろりん。
「あ〜」
タンクトップをぬぎぬぎ。
白と青のセパレート柄三角ビキニ。ツーテール。
Vサイン。
ホースの水で体中についた砂を洗い流す。
体をごしごし。
大はしゃぎでホースの水をカメラに向ける。
「ふふふー♪」
「あ〜」
肘をつき横向きに寝そべってニコリ。
仰向けに寝そべってまぶたを閉じる。

(テラス)
グレーと緑のボーダー柄ノースリーブタンクトップに金色のビキニ。
スチール撮影。
カメラをじっと見つめてまぶたをパチパチ。
「図分の好きなところは、うーん、口、うふふ、口と身長かな」
「口はなんか、みんなよりも、タコ？タコ、タコみたいな口」
「身長は、うーん、もっと伸びてほしいけど、うふふ」
「嫌いなところは、目と、目、うん、目だけ」
「たまに、一重になったり、二重になったりややこしい目が嫌い」
「164センチです、たぶん、ふふふ」
「どんどん伸びてますね」
「でも170はいきたい」
「モデルをやる、雑誌のモデルをやる」
「パリコレに、出た、出れたらいいなって」
「牛乳飲まんと、ふふふ」
ビリヤード。
「東京は、まあ、高くて、物が高くて、大阪は、まあまあ、ちょっと安いかなーみたいな」
ビリヤードボールを転がす。
前かがみにビリヤードテーブルにもたれて後ろを振り向く。
「あと、東京は、なんか東京のイメージって、芸能人がいっぱいいたり、あこがれるところで、大阪は、なんか、なんていうんやろ、普通の、普通って言ったらなんかな、なんか品揃えがいい」
「ご飯普通においしい」
「いや、東京のほうがいい」
「芸能人会えるのうれしいかなー」
「AAAと、KAT-TUNの亀梨、ふふふ」
「別に好きじゃないけど、ふふふ、別に好きじゃないけど、会ってみたいなーみたいな、バッタリ」
ビリヤードテーブルの上で後ろに手をついて座りカメラに視線を送る。
「お笑い芸人の、名前わからない」
「あとはりょう、女優さんで、りょうって人と」
「ヒロシですのヒロシ、ふふふ」
「ウチも芸能人になる」
「まだ、なんか、人気じゃないから、自分の中では、なんかテレビにも出たり、人気のある人に、会えるのがうれしい」
「とにかくまだまだ、芸能人じゃないと思う」
「撮影中に、見られるのは、OKで、ふふふ、逆にうれしい」
「なんかコスプレやったらいいけど、水着とかはー、うーんいいかなー、恥ずかしくはない、うん、うれしい」
「なんか、見てるほうも、え、見てくれてたら、え、自然と笑顔になる、笑顔になれる、うれしい」
仰向けに寝そべってカメラをじっと見つめる。

(キッチン)
銀色の三角ビキニに水色のスプライト柄エプロン。
料理ベラを手に持って構える。
ホウキにまたがってくるくるり。
前かがみにカメラをのぞき込んでおすまし。
ホウキをギター代わりにふりふり。
中華鍋をふりふり。
台の上で両手を後ろについて座る。
両ひざを抱えて座りカメラを見つめてまぶたをぱちぱち。
四つん這いになってカメラを見つめて唇を突き出す。
料理に挑戦。
「今日は、チャーハンです！」
「ふふふん♪」
「ほっ！」
「できましたー」
味見。
「グー」
「100点満点中、60点」
「あーん♪」(スプーンを差し出す)
缶コーラをシェイク。
缶コーラのふたを開ける。
「やー！ふふふ」(≧∇≦)~☆
缶をぺろぺろ。
「イエーイ！あはは！」
缶コーラを手に大はしゃぎ。

(ジム)
紫色のノースリーブタンクトップに青色のボクシングパンツ。ツーテール。
キックボクシングの手ほどきを受ける。
パンチ。
キック。
額の汗をふきふき。
ペットボトルの水をごくごく。
腹筋。
キックボクシングの練習。

(室内)
黒のレザーコートに黒のレザーボンテージミニマムビキニ。チェーンベスト。黒のガーターベルトに黒の網タイツ。赤色のネックスカーフ。こうもりヘアバンド。ハイヒール。
後ろを振り返ってニコリ。
コートの裾をまくってニコリ。
くるくるり。
カメラをじっと見つめて視線を送る。
足を組んで座る。
片方の足をイスにのせてカメラを見下ろす。
足を組んで座り頬杖をついてカメラを見つめる。
コートをぬぎぬぎ。
黒のレザーボンテージミニマムビキニ。チェーンベスト。黒のガーターベルトに黒の網タイツ。赤色のネックスカーフ。こうもりヘアバンド。ハイヒール。
足を開いてテーブルの上に乗る。
両手を後ろについて座りカメラをじっと見つめる。

(工場)
黒のレザーコートに黒のレザーボンテージミニマムビキニ。チェーンベスト。黒のガーターベルトに黒の網タイツ。赤色のネックスカーフ。こうもりヘアバンド。ハイヒール。
金網に背をもたれてカメラに視線を送る。
片方の足を台の上にのせてカメラを見下ろす。
後ろを振り返ってカメラを見つめる。
しゃがんで座りカメラを見つめてまぶたをぱちぱち。
金網に手を添えて金網越しにカメラを見つめる。

(プール)
黒のホルターワンピース水着。
プールサイドに座ってゆらゆら。
前かがみにカメラをのぞき込む。
「これから、うーんがんばりたいことは、まず、あの将来の夢が、歌手、女優、モデル、全部、全部っていうかなんか、なんでもできる人でー、で、今目指してる人が、誰だっけ、倖田來未ちゃん、ふふふ」
「倖田來未ちゃんとー、あとはー、誰やろ、しょこたん、しょこたん♪」
支柱に背をもたれてカメラを見下ろす。
「特別演技レッスンで、たまに、たまにかな、久しぶりにダンスをやった」
「がんばってることはーダイエット」
「ダイエットダイエット」
「お菓子もー、だから減らしてるんです」
「ちょっと減らしてる」
しゃがんで座りカメラを見つめる。
「悪魔の格好は、あれはー、ちょっとー、ちょっとセクシーで、で、ちょっと大人？大人？大人、ふふふ、みたいなイメージ」
「悪魔になりきる、うん、なりきりさんになる、全部」
「正直重たかったですね、ふふふ、結構、全体的に重い」
「暑くはない」
「ヒールは、靴っていうか、靴よりもヒールのほうがいい」
「筋肉つくからー、ふふふ、筋肉つくからー、まあいいかなーみたいな、ふふふ」
肘をついて横向きに寝そべりカメラをじっと見つめる。
「メイドさんみたいな格好は、なんていうんやろ、秋葉系かな、秋葉系のイメージで、秋葉系と、かわいい系のイメージ」
両手を前について仰向けに寝そべる。
「着ぐるみ、アニメ、アニメ、アニメとかディズニーとか好きなんですよ、それで、そういう好きなキャラクターになりきりたい、ふふふ」
「ドナルド、ふふふ」
「ドナルドとかー、なんか、ステッチとかー、着ぐるみみたいなんと、あとはギャル系、ギャルになりたい」
「いつもスウェットなんですよ、遊び行くときとか」
両手を後ろについて座り片方の足を体によせる。
プールでじゃぶじゃぶ。
「5年後は17歳？で、デビューしてたり、うーん、モデル、なんか雑誌とかの、モデルさんをやってて」
「まあ、たぶん、たぶんじゃないかなー、売れてる、ふふふ、売れてる、がんばる」
「で、10年後、二十歳になって結婚して、うーん、子どもは1人がいいな」
「でー、やっぱり女の子がいいです、まあどっちでもいい」
プールサイドに手をつき勢いをつけて上がる。
手で髪を絞る。
四つん這いになってカメラを見つめてニコリ。
両手を前につき上半身を起こしてうつ伏せに寝そべる。
「でー、30歳、まあ、30、40、50．60、70、80までー、その旦那さんと一緒に暮らしてー、暮らしてー、ずっと仲良しでいられる、うん」
「浮気したらー、怒る、怒るっていうか、まあ好きやから別れたくはない、うん、殴る、ふふふ」
「でも別れはしない」
「謝ったら、もう浮気しーへんかったら、許したる」
「自分は、絶対浮気はしないです」
「したら、して、なんか、えっと、旦那さんに、なんか、ウソをウソ？なんか隠すの嫌だ、ウソとかを」
「ずーっと、仲良しで、ラブラブ夫婦でいたいです」

(展望台)
白のショルダーチューブトップスに赤色のオーバーオール。赤色のニーソックス。
「怖い」川*‘ -‘)
「までも海がきれい」
2人乗りのロープウェイに乗る。
「うわー」
「ごっついゆっくりや」
「うわーびっくりしたー」
「あでもきれい」
「あ、空がきれい」
「今、100メートルぐらいから、落ちていきます、ふふふ」

(広場)
白のショルダーチューブトップスに赤色のオーバーオール。赤色のニーソックス。
「最初ちょっと怖かったけど、だんだんスピードが出て楽しかったです」

(プール)
豹柄の全身スーツに豹柄ビキニ。豹柄ネコミミヘアバンド。
足を開いてしゃがんで座りカメラをじっと見つめる。
立ち上がりカメラを見下ろす。
胸元のチャックを下ろして襟に手を添えてカメラを見つめる。
プールに入ってとことこ。
プールサイドで四つん這いになりカメラに視線を送ってまぶたをぱちぱち。
うつ伏せに寝そべってカメラを見上げる。
チャックを下ろしてスーツの胸元を左右に開きカメラをじっと見つめる。
仰向けに寝そべってカメラをじっと見つめる。

(中庭)
豹柄ビキニ。豹柄ネコミミヘアバンド。
ひざに手をついて前かがみにカメラを見つめる。

(ビーチ)
紺色の競泳水着。
「ほっ！ふふふ」(海に向かって石を投げる)
「おいでよ、ふふふ」
水着の位置を直す。
追いかけっこ。
波ぎわをとことこ。
四つん這いになって砂浜に絵を書く。
うつ伏せに寝そべってカメラを見つめてニコリ。
「好きな場所は、海？海で、なんかー、海って、よくデート？デート？デート、なんていうんだろ、デートの場所、デートの場所じゃない、デートスポットでー、なんかちょっと、キュンってなる、うふふ」
「普通の海、ふふふ、なんか何もない海でもー、好きな人と一緒にいたらまあいいんですよ、ふふふ」
「好きな男の子のタイプは、うーんと、まず今風で、今風っていうかな、かっこよくて、スポーツマンで、優しくて、結構一途なほう？一途な子で、でー、守ってくれる人」
腰に手を添えて横向きに寝そべる。
「あとは、自分より身長が高くて、うーん、普通に、少女マンガとか読んでる子も好きですね」
「少女マンガ読んでー、それでなんか、まあ、楽しかったらいいんです、ふふふ」
両手を前について横向きに座る。
海に向かって駆け出す。
波ぎわでじゃぶじゃぶ。
四つん這いになってわいわい。
「まあ結構、年下よりもじゃなくて、年上のほうが多いかったかなー」
「好きな人としたいことは、手をつないで、みんなに見せびらかしたい、ふふ」
「おそろいの物を買う」
「買って、手をつないでぶらぶらしい」
波ぎわでぴょんぴょん。
手で髪を絞る。
バスタオルで顔を拭く。
両手を後ろについて座る。
カメラをじっと見つめる。
パーカーを羽織る。
「帰ろうね」川*‘ -‘)
後ろを振り返ってニコリ。
海を眺める。
「さよなら…」