小池唯のログ
(スタジオ)
紺色の水玉柄半袖ワンピースに白のインナーキャミソール。グレー色のニーソックス。
「お願いします」
「今19歳です」
「はい、ピ、ピンクです」
「変身は」
「ゴーカイチェンジ」
「えーっとー、はい、中学校のときとかは、結構あの友チョコを含めて全部で150から200作って」
『ケータイPhoto選手権！』
『我がDeep道』
(スタジオ)
「逆チョコ」
『新女心SHOW』
(スタジオ)
「はい、私小池唯の、周りを驚かせる習慣とはなんでしょうか」
「はい、使ってました」
「半年ぐらいは使ってました」
「はいえっと親によると幼稚園のころから、もうやっていたそうですね」
「回んない」
「つけないです」
「えーっとー、私すっごい心配性なんですよ」
「心配で持って歩けないです」
「まるまるを、持ち歩く」
「いると思います」
「どうだろう」
「夏川純さん」
「女性の方は、あるんじゃないんですか」
「1時間はしないですねー」
「いやトイレじゃないです」
「何でも、まるまるを持ち歩く」
「心配性です」
「せいかーい！」
「予備」
「なんでも予備を持ち歩きます」
「すっごい重いです」
「3つですね」
「予備」
「2つ」
「2つですねファンデーション」
「ガムが4つ」
「なんか入浴剤も2つ」
「充電器も」
「合鍵が、1、2、3、4、5、6個」
「なんか、すっごい心配性で、これがなきゃダメじゃないかといろいろ考えたりー、あと優柔不断なので悩んだときにー、なんか両方持って行っちゃおうっていう考えになっちゃうんですね」
「パンパンで」
「えっと“四次元ポケット”って」
『バレンタイン恋愛アンケート決めます！DeepA式恋の必勝法』
(スタジオ)
「お願いしまーす」
「藤森先輩、お疲れさまです」
「藤森先輩、大好きです」
「やったー」
「どっか行きたいところとかある？」
「でもー、なんかとりあえず寒いね」
「あー使うー！」
「遅れてごめんね」
「ピョンピョン、こうやってね、ずっとピョンピョンしてたら、遅れちゃった」
「やったー！」
『ケータイPhoto選手権！』
『胸キュンDeepコロシアム！』
(スタジオ)
「セーンパイッ、チョコあげますから、あと1年は、面倒見てくださいねっ」
「先輩、これ板チョコを溶かして作ったんですけど、私、先輩の心も溶かしたいです」
「あなたの予備はないんだからね」
「あーあ、また好きになっちゃったじゃん」
「すっごい最初緊張してたんですけどー、もうほんと楽しい番組でまたぜひ、出たいなと」
「はーい、思いましたー」
