ログ
(路地)
生駒里奈:「かっこいいのがいいなーと思って」
生駒里奈:「平均こんぐらいですね」
生駒里奈:「これはー、あのーおじいちゃんとおばあちゃんから貰ったお小遣い」
5高山一実:「普段大体1,000円ぐらいでー、どれだけ切り詰められるかっていうのをスリルを味わうのが好きです」
(店)
高山一実:「男性ですしー、やっぱりウッドウッド」
生駒里奈:「洗剤がほしい」
生駒里奈:「はい秋田出身でー、でなんか15歳のときに出てきたんですよ東京に。でーまあ1人暮らしするじゃないですか」
生駒里奈:「最初のころはホテル暮らしだったんですけどー」
生駒里奈:「ちょっとねちょっとね恥ずかしい」
生駒里奈:「ほんとにー、もう東京に来てめっちゃメンタルが強くなったんですよ。ちょっとやそっとじゃもう何も感じなくなった」
生駒里奈:「どうやって落としたんですか奥さんのこと」
生駒里奈・高山一実:「やだー」
高山一実:「この間天地真理さんの動画見たんです」
高山一実:「あ〜言えなかった〜」
高山一実:「負けたら1,000円で払いきれなくなっちゃう」
生駒里奈:「家にー、マンガがありすぎてー」
生駒里奈:「家にー、マンガがありすぎてー、あのー200冊ぐらい」
生駒里奈:「しかもなんかあのマンガ買うこととか読むことが自分のストレス発散みたいな」
生駒里奈:「えっと少年マンガです」
生駒里奈:「思い出すだけでーほんとにやばくて」
生駒里奈:「だめだったらー、そのまま」
生駒里奈:「なんか女の子チックでした」
高山一実:「ラブリーです。ラブリー」
生駒里奈:「もう『愛してくれてありがとう』」