「新ユゲデール物語・惑星ウリハッド#1」
出演：篠原愛実／木内梨生奈／渡邊エリー／細田羅夢／
脚本：金杉弘子
ログ
(ウリハッドオーディション会場)
篠原愛実・細田羅夢：ピンク色の甘ロリワンピース。
木内梨生奈・渡邊エリー：黒のゴスロリワンピース。
篠原愛実：「あのさー、どうして私が、こんな格好しなきゃいけないわけ？」
細田羅夢：「とか言って愛実さん、一番うれしそうだったじゃないですかー」<川*￣ー￣)>
篠原愛実：「全然うれしくないわよー」川*ﾟДﾟ)!
篠原愛実：「ほら、裕太だってこまってるじゃない」
細田羅夢：「そっかー、愛実さんは裕太より、かわいい洋服は似合わないから怒ってるんだ」
篠原愛実：「コラー！どういう意味よそれー」(-3-)!
篠原愛実：「ふんっ」
篠原愛実：「でもー、なんでまた優勝商品があの石版なのかしら。ここはやるしかないわねー」
渡邊エリー：「拓巳、急に元気になって、どうしたんだろう」
木内梨生奈：「またゴルゴ団長にだまされちゃったのよ」
木内江莉：「まあ、こんな格好している時点で、私たちも半分負けだけどね」
細田羅夢：「『タクシーで急いだけど、遅刻しちゃってごめんごめん』って言ってるのよ、業界用語ってやつ？芸能人だったら常識、みたいな」(≧∇≦)~☆
全員：「なりたーい」
全員：「ほしいー」
全員：「行きたーい」
木内梨生奈：「って、クイズ番組じゃないんだから、ニューヨーク関係ないでしょ」川*ﾟДﾟ)!
篠原愛実・細田羅夢：「がんばります♪」
木内梨生奈・渡邊エリー：「ヨロピクお願いしまプー♪」
篠原愛実・細田羅夢：「メチャクチャがんばりまーす♪」
木内梨生奈・渡邊エリー：「ハチャメチャヨロピクお願いしまプッ♪」
全員：世界のシロサワをどつく。
全員：「はーい」
「放課後コロシアム・ロープダッシュ20」
出演：藤本七海／大通6・3ファイターズ／
場所：新潟県新潟市大通南
藤本七海ちゃんのログ
体操服。ツーテール。
「やってきましたー、新潟ー！」
「今日こそ出してみます新記録、行くでー新潟、見とってやー」
「おー、やってるー」
「前もー、完走できへんかってんやんかー」
「もうちょっとだったのにー！もう完走だったのにー！」(>_<)
記録5秒10。
「ハーフミニッツショー」
出演：日向滉一
テーマ：「バレエダンサー」
「知識の泉」
出演：渡辺エリー
お題：「ごまめのはぎしり(ごまめの歯ぎしり)」
渡邊エリーちゃんのログ
メガネ。
「ごまめっていうのはー、細かいっていう意味なんですよ」
「寝てるとき歯ぎしりするじゃないですかよく、お母さんもしてるんですけど」
「細かい歯ぎしりを聴いてると、なんか、結構いやになってくるじゃないですか」
「友達が、なんかずーっとしゃべってたり、細かいことをいちいち注意してきたりー、したときに、『ごまめの歯ぎしりだよね』って言うんでうよ」
「う〜」
「ワガママ放題！勝手議会」
出演：篠原愛実／藤本七海／細田羅夢／川崎樹音／
法案：「すべてオトナはこどもの自主性を尊重し、夏休みの宿題についてあれこれ指図してはならない」
ログ
藤本七海：「わたくし、ちゃんとやっ党代表の藤本七海です」
藤本七海：「なんと、あこがれのAくんからの遊びのお誘いー」
藤本七海：「サマーさんは部屋から一歩も出られず、あこがれのAくんにも、フラれてしまったのです〜」(>_<)
細田羅夢：(>_<)
篠原愛実：「私の場合はー、言われなきゃー、絶対に忘れちゃうんですよ」
篠原愛実：「だからー、言ってももらわないとー、絶対に終わんないしー」
川崎樹音：「やっぱりやりなさいって言われるのはいやなんですけどもー、言われることによってー、自分でやるっていう行動に移せるっていうやる気っていうかスイッチが入るんですよ」
藤本七海：「私は、言われるとやる気をなくすんですね」
藤本七海：「自由課題と日記が苦手です」
藤本七海：「夏休みってダラダラしてることが多いから、書くことないから、まあ親が旅行に連れてってくれればー、書くことはあるけどー」
川崎樹音：「でもー、別に日記だって、外見ててこう思ったとかなんでも書けるじゃないですか！」
レッド吉田：「今日は雲の形が、お父さんみたいな形でした」
篠原愛実：「そんなのないよ」
川崎樹音：「先生がー、生徒のー、なんかやってることを知りたいんだと思います」
藤本七海：「文章力とかをつけたいから？」
藤本七海：「ありえへんありえへん」
細田羅夢：「えー、自分が好きなときに書けばいいじゃないですか」
レッド吉田：「夏休みの宿題を毎日やる派なのか、それともまとめてやる派なんでしょうか」
川崎樹音：「コツコツ、えっと毎日やります」
細田羅夢：「えっとー私はー、まとめて最初にやっちゃう」
川崎樹音：「自分でやってません、お母さんに何日までって決めてやってもらってるから、そっちじゃない」
藤田ライアン：「だから僕はちゃんと出来るんですよ」
篠原愛実：「そんなこと一回もないと思いますよ」
細田羅夢：「やっぱり注意しなきゃ出来ないじゃないですか」
川崎樹音：「言われた方がダンゼン楽だもん」
藤本七海：「自分で計画してやることを決めるっていうのが、やっぱりそれは大人になるための第一歩になるしー、でそうやっていつまでも親に頼ってたら、親離れが出来ないから」
藤本七海：「指図をされて生きていったらもう絶対社会に出られへんと思います」
篠原愛実：「あー、わかんなくなってきちゃった」
篠原愛実：「言われるとー、その一日の会話が増えるじゃないですかー」
レッド吉田：「あなた宿題しなさいよ」
篠原愛実：「あー、あとでやるよ」
日向滉一：「同じこと何回言われても出来ないってことですか？」
篠原愛実：「はい、そうです」
篠原愛実：「いつか多分、知らない間に出来てると思うんですよ」
篠原愛実：「まあー、いつか出来るんじゃないですかねー」
細田羅夢：たこ焼きほっぺ。
細田羅夢：「なんか、なんかどっちかわかんなくなってきた」
細田羅夢：「私はー、一応、言われずにやってるんですけどー、やっぱ言われたくない…」
藤本七海：「自分でやる気を出してやるもんやと思います！」
川崎樹音：「そんなことさー、口先で言ってても本当に行動に移せるのー？」
4対3で法案否決。
