GIRLNESS! - 子役たちのログBlog

このサイトでは、Eテレを主にテレビ番組と本の記録を日記に付けています。

天てれMAX 07.02.27(火) No.171

「新ユゲデール物語・宇宙に未来の願いを#2」

出演:出演:篠原愛実伊倉愛美橋本甜歌木内江莉大木梓彩一木有海木内梨生奈渡邊エリー細川藍川崎樹音細田羅夢加藤ジーナ後藤理沙(三六九役)/岡西里奈(1×8役)/
脚本:金杉弘子


ログ
(No.Z研究室)
川崎樹音:「そうだ、試しに逆のことやってみない?」
川崎樹音:「了解」


(第3スイッチ室)
大木梓彩:「あのスイッチを切ればいいわけね、簡単簡単」
木内江莉:「ナンバーズもいないしラッキー!じゃあさっそく!」
木内江莉大木梓彩加藤ジーナ:「ギクッ」
大木梓彩:「みそ汁はもういいって、私たちの目的は」
木内江莉:「そのスイッチを切ることよ、ヤー!」
加藤ジーナ:「私に任せて、食らえみそ汁男、バーニングタイガーパンチ!」
加藤ジーナ:「そんな、必殺技が利かないなんて」
木内江莉大木梓彩加藤ジーナ:「みそ汁にこだわりすぎ!」


(ボイラー室)
伊倉愛美:「みんな大丈夫かなー、危ない目に合ってなければいいんだけど」
伊倉愛美細川藍:「キャー!」


(第2スイッチ室)
橋本甜歌:「さっそく切っちゃおう」
橋本甜歌:「ジョーキ魔法奥義、縦じまが、横じまに変わる」


(第3スイッチ室)
木内江莉:「三六九、どうして?」
大木梓彩:「これでよし、第3スイッチ」
木内江莉大木梓彩加藤ジーナ:「クリアー!」


(コントロールルーム)
一木有海:「あー、だから手を放しちゃダメだって!」


(秘密作戦本部)
木内江莉:「拓巳、こんなことになって後悔してない?」


「放課後コロシアムスペシャル」

出演:篠原愛実木内江莉渡邊エリー一木有海木内梨生奈川崎樹音


ログ
(総集編)
『ロープダッシュ20』
出演:渡邊エリー一木有海木内江莉
場所:熊本県/東京都/静岡県


『うまとびパス7』
出演:篠原愛実
場所:岐阜県/神奈川県/三重県


『ぐるぐる棒ダッシュ
出演:篠原愛実木内梨生奈川崎樹音
場所:千葉県/鹿児島県/宮崎県/岩手県


「こちらユゲデールマガジン編集部スペシャル・SK対JMでスクープ大合戦(後編)」

出演:篠原愛実伊倉愛美橋本甜歌木内江莉大木梓彩一木有海木内梨生奈渡邊エリー細川藍川崎樹音細田羅夢加藤ジーナ


ログ
(ユゲデールマガジン編集部)


『検証対決・万事解決!!魔法のパジャマ!!』
加藤ジーナ:ネコスーツパジャマ。
加藤ジーナ:「はーい!」
加藤ジーナ:「私のスクープは、このパジャマです!」
加藤ジーナ:「これは、とっておきパジャマなんです」
加藤ジーナ:「そこで、お風呂のあと、このパジャマを着て、お母さん謝ると、『あっそう』と簡単に許してもらえたんです」
加藤ジーナ:「それに、おばあちゃんの大事なカラオケの本を破いたときも、同じでした、どうですか編集長!」
加藤ジーナ:「実は、編集長のおやつを、食べちゃいました!」
加藤ジーナ:「この、パジャマに免じて許してください!」
加藤ジーナ:「すいませんでした!すいません、すいません」


『検証対決・検証!!返事をするカメ』
細川藍:「今回の主役は、私じゃなくって、この、ミドリガメのミドリちゃんなんですよ」
細川藍:「私が学校から帰って、歩いてるときに、結構汚い石があって、でそれで石かなーって思って通り過ぎたら、動いたんですよ」
細川藍:「それでなんだ?と思って見てみたら、ミドリちゃんだったんです」
細川藍:「超キュートで、もう一目惚れっしちゃって、結構今1年ぐらい飼ってるんですけど、もう私が『エサほしい?』って言ったら、『うんうん』ってうなづくようにまで、もうラブラブなんです」
細川藍:「ミドリ、エサほしい?」
細川藍:「ほしい?ミドリ」
細川藍:「どうですかこのラブラブな感じ!」


『目撃対決・驚き!!母は預言者!!』
藤本七海:「聞いてください、ウチの母はすっごいんですよ」
藤本七海:「それは、雨が降っていたときのことです。もうザザ降りで、もう階段もすっごいツルツルしてました。ウチは、その階段を、ダダダダーっとアホみたいに降りていました」
藤本七海:「そしたら母が、『危ないよー、滑るよー』と言ったとたん、『つるっ!』と滑ったんですよ」
藤本七海:「しかも、ほかにもお母さんが『七海、今日なー、雨降るからカサ持って行っときー』と言われて、『いやーこんな晴れてねんから雨なんか降らんやろ』って言ったら、帰り際に雨がブワーって降ってたりとか、母が言ったことは本当に起こるんで、最近は、ちゃんと言うこと聞くようにしています、どうですか編集長」
渡邊エリー:「あの、逆に、当たらないんですよ絶対に」


『硬軟対決・「ひねり」で時代は変わる!!!』
一木有海:「あの、私は、前から、自分の体をもっと柔らかくしたいと思ってたんですよ」
一木有海:「そしたら、なんと先日、とんでもなく体を柔らかくする方法を知ってしまったんです」
一木有海:「名づけて、『ツイスト体操』っていいます」
一木有海:「立ってください」
全員:『ツイスト体操』に挑戦。
一木有海:「どれくらい体をひねることができたか、見えたもので覚えておくのがポイントです」
一木有海:「次は、ひじを張ってツイストをします」
一木有海:「次に、腕を伸ばしてツイストをします」
一木有海:「で、最後に、またふつうにこうやってひねるんですよ」
一木有海:「どうですか編集長!」


『ビッグ対決・独占告白私はビッグ!!』
川崎樹音:「えっと、樹音はですね、てれび戦士になったのは2年生なんですけど」
川崎樹音:「そのときの身長は、1メートル10センチぐらいしかなかったんですよ、だから、満員電車に乗ったら、おじさんのお尻につぶされてもう大変で、いいことなんかなかったんですよ」
川崎樹音:「しかし!今年、樹音が5年生になってから、背が役10センチも伸びたんです!」
川崎樹音:「そして、今は、身長が141センチもあるんです、だから、おじさんのお尻なんか、押し返しちゃうんです」
川崎樹音:「しかも、このペースでいけば、樹音は30歳になると、ジャジャン、ゾウと、同じくらいの大きさになるんです」
川崎樹音:「で、40歳では、キリンと、肩を並べることができるんです」
川崎樹音:「だから、おじさんのお尻なんか、ドーンって吹っ飛ばすこともできちゃうし」


『女王対決・宣言!!ポーズの女王』
渡邊エリー:「はい、わたくし女王のエリーでございます」
渡邊エリー:「えっと、私の趣味は、鏡を眺めることなんです」
渡邊エリー:「自分の顔が、大好きなんです」
渡邊エリー:「特に、最近こっているのが、鏡の前でポーズをとることなんです」
渡邊エリー:「一番のお気に入りは、やっぱり『ダンゼン!未来』!、ちょっとやってみたいと思います」
渡邊エリー:音楽に合わせてポーズ。
木内梨生奈:「かわいい〜」
渡邊エリー:「どうですか!編集長!」
細田羅夢:「エリーさんの、ポーズには、絶対負けません!」


『女王対決・宣言!!私はウインクの女王』
細田羅夢:「えっと、これは、私のおばあちゃんが教えてくれたんですが、目が悪くならないための体操があるんです」
細田羅夢:「目から30センチほど離れたところに、人差し指を持ってきて、そこを5秒間見つめます」
細田羅夢:「その5秒間後、ちょっと遠くのほうをまた見るんです、それを3回繰り返します」
細田羅夢:「また、顔を動かさずに、目をくるくるくるくる回すと、いいんです」
細田羅夢:「私もできるようになってしまいました、見てください!」
細田羅夢:カメラに向かってウインク。


「エンディングMTK・ダンゼン!未来」

初回放送日:06.04.03(月)
歌:てれび戦士
作詞:Out of Box
作曲:笹沼直

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