「大迷宮冒険記〜ピーチの間は桃色の恋？の巻〜#4(終)」
出演：細川藍／加藤ジーナ／松尾瑠璃／春日萌花(百鬼夜子役)／
脚本：平岡秀章
ログ
(鬼が島)
細川藍：「桃太郎、もう戦わなくていい、降参して」
細川藍：「桃太郎逃げて」
細川藍：「何それ、ちゃんちゃらおかしいわよ」
全員：「えー！」
細川藍：「そんなのありー？」
松尾瑠璃：「好きになったら、人間も鬼も、関係ないよ、意地張らないで、許してあげたら？」
松尾瑠璃：「これが本当の、鬼の目にも涙ね」
松尾瑠璃：「あ、あの石じゃない？」
細川藍：「あー！何やってるのよダンチョ団長！」
加藤ジーナ：「騙したわね、今回何もしてないじゃない！」
細川藍：「何よ、勝手に幸せになっちゃって、それに引き換え私は、踏んだり蹴ったりじゃない、みんな、とっとと帰るわよ」
松尾瑠璃：「また一緒に遊んでね、バイバイ」
松尾瑠璃：「あー楽しかった」
「たのしい！教養コーナー・なんでも大辞天」
細田羅夢ちゃんのログ
「はい、最近いろんなことを知るようになった、細田羅夢です」
「ぺんたごん？」
「歩く音と、あとここにペンを入れてるから、ペンタゴンっていう」
「ペンギンなんですけど、歩くときに『ペンタゴンペンタゴンペンタゴン♪』っていうし」
「それを食べます」
「でも保管する場合は、他の人に食べられちゃうから、だから名前書いとくんです」
「去年絶滅しました」
「えー！違います、こっちがペンタゴンです」
「でも、まああのペンタゴンもありますが、このペンタゴンもあるのでいいです」
「天てれドラマ・巻き戻しライトにご用心!?#1」
木内梨生奈ちゃんのログ
(路地)
制服。ツーテール。
「ライアン」
「元気ないじゃん」
「あー、またいたずらしたんでしょ、いいかげん卒業したらー？」
「ちょっとおじさんちまで」
「そっ、じゃあね！」
「ちょっとー、ついてこないでよ」
(世界ウルトラスーパーハイパーアイテム研究センター)
「おじさーん、こんにちはー」
「あれ？出かけちゃったのかなー」
「ちょっと勝手に入らないでよー」
「まったくー、天才発明家は、のん気にお昼寝ですか」
「キャッ」
「大げさだなー、たかがパズルじゃない」
「何でわざわざパズルにするかな」
「こうなるわけね」
「何それー」
「おー！」
「私にもやらせて」
「1回だけ、お願い、よっ、天才発明家」
「やったー」
「えっとー、あの花も元に戻せるの？」
「よーし、えいっ」
「すっごーい」
「できたの？やったー！さすが天才」
「あれ？ライアンもう帰るの？」
「？」
(世界ウルトラスーパーハイパーアイテム研究センター)
「じゃあ帰るねおじさん」
「どうしたの？」
「私知らないよ、あ！ライアンだ！」
木内梨生奈ちゃんのプロフィール
名前：木内梨生奈(きうちりおな)
生年月日：1994年7月26日
サイズ：T154cm
血液型：B型
星座：ふたご座
出身地：東京都
特技：ダンス／歌／フラフープ／なわとび／
趣味：デパ地下の試食
宝物：家族／しおり／
男の子のタイプ：楽しい男の子
所属：エイベックス・プランニング&デベロップメント
所属スクール：エイベックス・アーティスト・アカデミー
http://aaa.avex.jp/course/kids/activity.html
「なかよし秘密結社」
出演：一木有海／細川藍／長谷川あかり／
お悩み：「おそうじぎらいを直す方法」
ログ
一木有海：「『マイお掃除セットを作ればハッピー』です」
一木有海：「ジャンジャジャーン♪これが、私のマイお掃除セットです」
一木有海：「ここの先端がちょっと汚れてきちゃってるんですけど、これは、私が小学校1年生のときからー、ずっとあの机の上の消しゴムのカスとか、を掃除するときに、ほぼ毎日使ってるものなんです」
一木有海：「私が縫ったぞうきんです」
細川藍：「ジャジャン、『はじめからキレイならそうじも楽！』」
細川藍：「だから、お母さんにちょっとやってもらって」
細川藍：「お母さんがやったあとの、その拓巳が言ってるように私が微調整をやってるんですよ」
長谷川あかり：「好きな人いても掃除なんかしないですよ」
長谷川あかり：「家の中に一番きれいな部屋に、案内すればいいんじゃないですか」
長谷川あかり：「工事中」川*｀・∀・)
長谷川あかり：「『今は工事中だからダメ♪』って言います」
長谷川あかり：「『ちらかってたっていいじゃないか。べんりだもの。』」
長谷川あかり：「私も、掃除がすごい苦手だから、結構散らかってたんですね」
長谷川あかり：「片付けてすごいピカピカになったんですよー」
長谷川あかり：「で、消しゴムがないわけですよ、いつもは、いつもは手がここに伸ばせばあるのに、なくなってるんですよ」
長谷川あかり：「だから、どこに入れたか分かんなくなっちゃって」
長谷川あかり：「結局お兄ちゃんのを、取ったんですけど」
細川藍：「逆に、計算して生活してると肩がこるんですよ」
長谷川あかり：「あるけどさぁ〜」
長谷川あかり：「ちっちゃい積み木ふんだんですよ」
長谷川あかり：「頂点を踏んじゃったんですよ！」
一木有海：「やっぱり整理整頓したほうが安全だし」
長谷川あかり：「人間少しくらい雑なほうが、暮らしやすいんですよ」
一木有海：「やったー！」
一木有海：「お願いしまーす」
