「イケメンパラダイスから女子高生に！貧乏女子高生とイケメン!?弁護士が社会の悪と闘います！法曹界にニューヒーロー誕生!?人気コミック初ドラマ化」
出演：堀北真希(亀井静・17歳役)
プロデューサー：保原賢一郎／塚田洋子／
原作：「出るとこでましょ！」稲光伸二
演出：小林和宏
脚本：石原武龍
http://wwwz.fujitv.co.jp/ichioshi07/070922derutoko/
ログ
(リビング)
堀北真希：制服。
堀北真希：「私行かない、だって私たちが悪いこととしたわけじゃないもん」
堀北真希：(>_<)
(夜・路地)
堀北真希：「私たち一生追われて暮らすのかしら」
(路地)
堀北真希：「ほんとにこれしか持ってないです」
堀北真希：「あー、パパー」
堀北真希：全力で逃走。
(リビング)
堀北真希：「ちょっと、ひとんちに勝手に上がり込んで、何やってるんですか」
堀北真希：「私は、ただの、通りすがりの女子高生なので」((( ；ﾟДﾟ)))
堀北真希：「ちょっとやめてくださいよ！」(谷原章介を突き飛ばす)
(路地)
堀北真希：「ああ、気持ち悪い…」
(アパート・廊下)
堀北真希：「だから、舐めてないですって」(>_<)
堀北真希：「え？ドブネズミ…」
(部屋)
堀北真希：「あんなブルセラビデオ見てる、変態弁護士なんて、信用しませんからね」
谷原章介：
堀北真希：「は？制服？」
堀北真希：「やめてくださいよ！」
(部屋)
堀北真希：「ダメー！こういうのは絶対ダメ！」
(オーディション会場)
堀北真希：「亀井静17歳です」
堀北真希：「えーっとあの、お金がなくて…」
堀北真希：「私は、普通のアイドルになりたくて、一生懸命勉強してきました」
堀北真希：「水中微生物についてです」
堀北真希：「あ〜あ〜果てしない〜♪」
(喫茶店)
堀北真希：ピンク色のウェイトレス服。
堀北真希：「すいませーん…」
(レンタルビデオ店)
堀北真希：「団地妻タテヨコ後ろ前、タテヨコ、後ろ前？」
堀北真希：「何これー」
堀北真希：「レンタルは1週間でよろしいですか」
堀北真希：「あ〜」川*｀・∀・)
(駐車場)
堀北真希：「キャー！」
堀北真希：「あのー、私たちから取ったお金で、その変な女子高生のビデオなんか借りたりして、どうかと思います」
堀北真希：「ですから、制服姿の女子高生のビデオなんか見るんだったら、その…」
堀北真希：「ここに、女子高生が、いるんですけど」
堀北真希：「お願いします私を雇ってください！」
堀北真希：「そ、そんなこと」(ブレザーで体を覆う)
堀北真希：「え？この制服が、10万円」
堀北真希：「ダメです、売れません、この制服には思い出がいっぱい詰まってるんですから」
堀北真希：「よろしくお願いします！」
(事務所)
堀北真希：「ブレザーです♪」
堀北真希：「こんなに短かったらスースーしてお腹壊しちゃいます」
堀北真希：「わかりました、がんばります」
堀北真希：「ここに！」
(路地)
堀北真希：「重いんですけど」
堀北真希：ふらふら。
(事務所)
堀北真希：「は〜い」(-3-)!
堀北真希：「あーステキな先輩だと思ってます」
堀北真希：あっかんべー。
(食堂)
堀北真希：「わ〜、おっきいですね」
堀北真希：「おいしーい」
(事務所)
堀北真希：「お願いしますぅ〜」
堀北真希：「ああそうですか、わかりました」川*ﾟДﾟ)!
堀北真希：「じゃあ、これならどうですか！」
堀北真希：「ジャン、夏服もセットでつけようと思うんですけど」
堀北真希：「玉川さんを助けてくれますよね」
(食堂)
堀北真希：「なんのことですかー」<川*￣ー￣)>
堀北真希：「わかりました、はいっ」
堀北真希：「普通にしてればいい男なのに」
(事務所)
堀北真希：「ちょっと先生なんでテレビ消すんですかー」
堀北真希：「先生、なんか少なくないですか」
堀北真希：「20万!?」
堀北真希：「ちょっと、それって変じゃないですか？」
堀北真希：「先生はやっぱり変態だと思います、いい歳して、女子高生の制服のことばっかり、はっきり言って、気持ち悪いです、あー気持ち悪い」
堀北真希：「ふん、そんな偉そうなこと言って、ただ制服眺めて萌え〜って言ってるだけでしょ」川*ﾟДﾟ)!
(玄関)
堀北真希：「変態！」
(エレベーター)
堀北真希：「え？ちょ、ちょっと、イヤ」
堀北真希：「間違ってると思いまーす！」
(喫茶店)
堀北真希：「1回だけ会ったんだけど、なんか変なとこ連れてかれそうになったの」
(事務所)
堀北真希：「私も襲われそうになって、危ないところだったんです」
(ホテル)
堀北真希：「はい♪」
堀北真希：「売れっ子のアイドルになれるように、めっちゃがんばります♪」
堀北真希：「よし」(`・ω・´)
堀北真希：「静、そろそろ失礼します…」
堀北真希：スプレーを吹きかけられる。
(ホテル)
堀北真希：すやすや。
堀北真希：「何するんですか！」(谷原章介の頬を叩く)
(会議室)
堀北真希：「どうしたんですか」
堀北真希：「具合なんて悪くなってません、変なスプレーでシューって」
堀北真希：「あれ？」
堀北真希：「だって…」
堀北真希：あっかんべー。
堀北真希：「あれ？これで終わり？」
(事務所)
堀北真希：「あ、お帰りなさーい」
堀北真希：「はい、結婚詐欺ですね！」
(チャイナクラブ)
堀北真希：ピンク色のチャイナドレス。
堀北真希：「ニーハオ♪」
堀北真希：「ナニスルネ！」
堀北真希：「謝謝、ワタシ、カワイイオシリ」
(事務所)
近藤正臣：堀北真希のスカートをめくる。
堀北真希：「ちょっと何するんですか！先生今見ましたか？」
谷原章介：「ああ、白だろ」
堀北真希：「そうじゃなくて、この人セクハラで訴えてくださいよー！」
堀北真希：「遺伝だ」
(屋上)
堀北真希「先生は、最低の弁護士です」
堀北真希「変態メガネー！」
(チャイナクラブ)
堀北真希：赤色のチャイナドレス。
堀北真希：「アナタウタウ、ワタシウタウ、大都会〜」
堀北真希：「あ〜あ〜いつの日か〜♪」
堀北真希：「ドウモ、アリガトウゴザイマシター」
堀北真希：「どうして来ちゃったんですか、マズイですよー」
堀北真希：「オキャクサン、オキャクサン」
堀北真希：「営業妨害アルヨ」
(裏路地)
堀北真希：「早く帰って」
堀北真希：「VIPルーム？はい、わかりました」
(チャイナクラブ)
堀北真希：「失礼しまーす」
堀北真希：「あの、私あれから心入れ替えて、夜の女になったんです」
堀北真希：「失礼します」
(チャイナクラブ・部屋)
堀北真希：縛られてもぞもぞ。
堀北真希：「なんで閉めちゃうんですかー」
堀北真希：「もう！先生！」
堀北真希：「怖かったー」(谷原章介に泣きつく)
(チャイナクラブ)
堀北真希：「先生、女子高生も承認になれるんですよね」
堀北真希：「殺人？そうだったんですかー？」
(裏路地)
近藤正臣：堀北真希のお尻にタッチ。
堀北真希：「ふふふ、ちょっとだけ」
(事務所)
堀北真希：「かっわいい〜」
堀北真希：「はーい」川*‘ -‘)
堀北真希：「違いますよ、あの変態女子高生男の先生のことです」
堀北真希：「そういう言いがかりつけるんだったら、出るトコ出ましょうか？」
