「大迷宮冒険記〜翔太探偵団の巻〜#4(終)」
ログ
(夢・部屋)
細川藍：制服。紺色のハイソックス。
細川藍：「あーあ、最近ついてないなー」
細川藍：「はいもしもし」
細川藍：「あー！綾小路先輩！」
細川藍：「会えます、会えます会えます、OKです」
細川藍：「先輩に会えるなら、どこにでも行きます！」
細川藍：「ちょっと、いい加減にしてよ」
(ナンダーMAX・落とし穴)
細川藍：「今大事な話してんだから！」
(ナンダーMAX)
藤井千帆：「穴に落ちた？それでー、みんな大丈夫なの？」
(ナンダーMAX・落とし穴)
細川藍：「そんなのずるいよ」
細川藍：「下手でもいいじゃん、笑われてもいいじゃん、サッカー好きなら、まずはやるべきよ」
細川藍：「よーし、私が翔太に、自信を持たせてあげる」
(ナンダーMAX・落とし穴)
細川藍：歌を歌う。
細川藍：「どうよ翔太」
細川藍：「そうでしょー」
細川藍：「ちょっと待って、それってさ、褒めてんの？けなしてんの？」
川崎樹音：「藍、聞いて、私ね、画家になりたいの」
細川藍：「そうだね、みんな思ってることバンバン言っちゃおうよ」
(ナンダーMAX・部屋)
細川藍：「戻れちゃったね」
細川藍：「翔太、それ以上やると危ないよ」
細川藍：「とりあえず、今日は帰ろう」
(部屋)
細川藍：「なんでかなー」
細川藍：「なんだかんだ言って私、あっちの世界で冒険することが好きになってるみたい」
細川藍：「やれやれ、また翔太か、しょうがない、行くか」
「天てれドラマ・エリーの黒電話#1」
出演：渡邊エリー／松尾瑠璃／
演出：小林浩司
脚本：金杉弘子
ログ
(公園)
渡邊エリー：「はぁ…、まったくミホのやつ、ドタキャンかよ」
(路地)
渡邊エリー：「わー、かわいいお店」
(雑貨店)
渡邊エリー：「わーかわいい」川o*´∀`)o
渡邊エリー：「え？今光ったよね？」
渡邊エリー：「え？あいや別にそういうつもりじゃ…」
(部屋)
渡邊エリー：「なーんて、結局もらっちゃった」
渡邊エリー：「これでよし」
渡邊エリー：「なんだったの今の」
(部屋)
松尾瑠璃：せんべいをモグモグ。
松尾瑠璃：「勝手じゃないよ、聖斗のママがいいって、だけど聖斗って、本気こういうの信じてるわけ？」
松尾瑠璃：「何この音」
松尾瑠璃：「うっそ、私に貸して貸して」
松尾瑠璃：「もしもーし」
(部屋)
渡邊エリー：パジャマ。
渡邊エリー：「な、なんで？」
(公園)
松尾瑠璃：「まさかー」
松尾瑠璃：「もしもし？もしもーし、ほら、電話だけにだーれもでんわ、なーんて、ふふふ」
松尾瑠璃：「また男の人の声」
松尾瑠璃：「もしもし？あの、どなたですか？」
松尾瑠璃：「さゆりさん？って私瑠璃だけど」
松尾瑠璃：「え？何この歌」
(部屋)
渡邊エリー：「うわっ、また鳴った」
渡邊エリー：「もしもし、あなたはいったい誰なんですか？」
(公園)
渡邊エリー：「すいません、あの、天てれ町って知りませんか？」
渡邊エリー：「40年前…」
(紙フト橋)
渡邊エリー：「いたずらだったのかなー」
渡邊エリー：「あれ？瑠璃ちゃんに聖斗？」
松尾瑠璃：「いやー、私たちは別にね」
渡邊エリー：「夕日に向かって吠えろーなんて」
松尾瑠璃：「空曇ってるよ」
出演者のプロフィール
名前：松尾瑠璃(まつおるり)
生年月日：1998年3月6日
サイズ：T126/B57/W52/H61/S22.0/
星座：うお座
出身地：神奈川県
特技：バレエ／絵／フリスビードッグ／乗馬／
宝物：家のどうぶつたち
所属：J-beans(ジェイビーンズ)
http://www.j-beans.com/matsuo_ruri.html
http://j-beans.ciao.jp/matsuo_ruri.html
名前：渡邊エリー(わたなべえりー)
生年月日：1994年4月13日
サイズ：T160cm
血液型：AB型
星座：おひつじ座
出身地：茨城県
趣味・特技：ダンス／新体操／体操(側転／ロンダード／片手側転／前方／後方)／
宝物：プリクラ帳／きれいな石／
所属：レプロエンタテインメント・ジェイクラス
http://www.lespros.co.jp/jclass/elly_watanabe/index.html
「いい！TVスペシャル#3(終)」
出演：木内梨生奈／藤井千帆／鍋本帆乃香／松尾瑠璃／
ナレーション：八奈見乗児
ログ
『千明レイシー ダンゼン！過去』
(V28スタジオ)
松尾瑠璃：「はい、裕太です」
松尾瑠璃：「裕太ってちょっと変わってる子だから」
松尾瑠璃：「たまにバトンの先っちょに、ふわふわみたいのが付いてるのがあって、それの、柔らかいところ？ふふふ」
鍋本帆乃香：「今は過去やったけど、次は、未来の扉をノックしていみたいです」
『藤井千帆研究室におけるリカの部屋』
(スタジオ)
藤井千帆：白衣。
藤井千帆：「だったら、この棒風船で、ここのテッシュペーパーを釣ってみたらどう？」
藤井千帆：「あら、そうかしら、お姉さんのだーい好きな理科の力を使えば、風船で、ティッシュを釣れるんだよ」
藤井千帆：「クルクル〜、ミラクル〜、ドン！」(ティッシュペーパーで棒風船をごしごし)
藤井千帆：「ほらー、釣れたー」
藤井千帆：「それはね、静電気っていう理科の力」
藤井千帆：「一頭と一匹、それも静電気なんだよー！」
