GIRLNESS! - 子役たちのログBlog

このサイトでは、Eテレを主にテレビ番組と本の記録を日記に付けています。

天てれMAX 09.01.19(月) No.198

「いい!TVスペシャル・セレ部(前編)」

出演:川崎樹音藤井千帆細田羅夢


ログ
川崎樹音:「てれび戦士、女子のみで、エレガンツにお送りする、お悩み解決番組、その名も、『セレ部』の時間がやってまいりましたわ」
藤井千帆細田羅夢:「すばらしい〜」
川崎樹音藤井千帆細田羅夢:「いただきます」
藤井千帆:「甘みがいいですわねー」
藤井千帆:「私は初恋をしてしまいました」(手紙を読み上げる)
川崎樹音:「あら」
藤井千帆:「でも、どうやって告白したらいいのかわかりません。はずかしがりやな迷える私を助けて〜!花織より、という相談ですわねー」
川崎樹音:「やっぱり恋は、女の子の一大事ですから」
川崎樹音:「千帆さんは、告白とか、できます?」
藤井千帆:「私は、みんながいるところでは、できない、そこまで勇気はないんですけどー、2人きりになるときとか夕方の公園とかですわねー」
川崎樹音:「樹音はどこでもいいかな結構」
川崎樹音:「とりあえずタイミングがきたら『あ、ここだー』と思って、言っちゃう」
藤井千帆:「え羅夢は、言える派?」
細田羅夢:「いや、私は、言えないですね」
細田羅夢:「やっぱ私から、告白しちゃうと、やっぱ今まで告白したことがないので、プライドが許せないっていうか、そんな感じですの」
藤井千帆:「言っちゃうなー私は」
川崎樹音:「言っちゃうなー」
藤井千帆:「待てない」
細田羅夢:「えでもなんで告白ができるの?」
川崎樹音:「え好きだから普通に言っちゃわない?」
川崎樹音:「だって好きなんだもんしょうがないじゃん」
細田羅夢:「ちなみに告白したことある?」
川崎樹音:「ない…」
藤井千帆:「6年生のとき」
藤井千帆:「あのね、笑いすぎ樹音さん、樹音さん笑いすぎ」
藤井千帆:「あのですね、6年生といったら小学生の中でも、もう1番なんていうの、もう終わりじゃないですかー、小学生で1番最後の年なんでー、チャンスだと思って言いました」
藤井千帆:「その、男の子、殿方をー、殿方のランドセルをこう引っぱっちゃって、『来てー!』みたいな感じになって、それで、普通に、あの、『好きです』みたいな、ストレートに言っちゃった」
細田羅夢:「なんかリアルですわねー」
藤井千帆:「こんな話ししなきゃよかったって今思ってますけどね」
細田羅夢:「で結果はどうなりましたの?」
藤井千帆:「それはー、秘密ということで」
細田羅夢:「この顔はフラれてますね」
藤井千帆:「何言ってるんですか!」
藤井千帆:「どっちでもいいじゃないですか」
藤井千帆:「怖いですわね〜、ここセレ部怖いでえすわねー」
川崎樹音:「ちなみにどんな子だったの?」
藤井千帆:「えなんか、かっこよくて、まあスポーツできて、勉強が、バリバリできるわけではないみたいな」
細田羅夢:「でも完璧は、逆にイヤだよね」
細田羅夢:「ちなみに、好きなこのタイプは」
藤井千帆:「それいいね、盛り上がってきた盛り上がってきた」
川崎樹音:「まバスケができるの絶対で、あのね、ロンゲ」
藤井千帆:「えウソ!?」
川崎樹音:「違うの違うの、ロンゲなだけじゃなくて、結んだのがかっこいいのがいいの」
細田羅夢:「いやでも、サッカーとか、テニスとか、できればかっこいいけど、やっぱー愛があれば私は」
川崎樹音:「うわー、とか言っちゃって」
細田羅夢:「ほんと!」
川崎樹音:「ほんとは?」
細田羅夢:「ん…、ほんとに、私を、愛してくれてれば、いいんです、その愛が伝わってくれば、いいんです」
藤井千帆:「なんでそんな疲れてるんですか、なんでそんなお疲れに」
細田羅夢」:「素になりすぎた…」
細田羅夢:「告白された人数は?」
藤井千帆:「マジでマジで言うの?マジで言うの?」
藤井千帆:「相当恥ずかしいじゃんこれ」
細田羅夢:「0人?」
藤井千帆:「0じゃない!」
藤井千帆:「2人…」
川崎樹音:「お一緒!」
藤井千帆:「ねなんかほんとにこれ恥ずかしいんだけどちょっとほんとやだ」
藤井千帆:「いや、まあそれは、ねー」
細田羅夢:「まあ、5、6人」
川崎樹音:「怪物だ」
細田羅夢:「モテない」
細田羅夢:「いやいや全然お2人のほうがかわいいですわよー、オーッホホ、まあわたくしほどではないですけど」
藤井千帆:「何を言ってらっしゃってるんですか、よく理解できないんですけれども」
細田羅夢:「ちょっと必死になっちゃった」


紙フトタッチダウン・セカンドステージ」

出演:のほほんエレファンツ(細田羅夢)/しなやかパンサーズ(鍋本帆乃香)/はにかみモンキーズ/ちゃっかりライオンズ/
審判:井上マー
実況:大澤幹朗


ログ
(体育館)
細田羅夢:黄色と水色のTシャツに薄黄色のハーフスパッツ。
鍋本帆乃香:黄色と黒のTシャツに黒のハーフスパッツ。


(しなやかパンサーズvsちゃっかりライオンズ)
鍋本帆乃香:「いやーもう今日は、負けるわけにはいかんからー」
ちゃっかりライオンズ:0対8で勝利。


(はにかみモンキーズvsのほほんエレファンツ)
細田羅夢:「やったぞ〜」
細田羅夢:「よっしゃパオーン」
のほほんエレファンツ:0対20で勝利。


(ちゃっかりライオンズvsはにかみモンキーズ)
はにかみモンキーズ:40対60で勝利。


てれび戦士のすべてがわかるワンミニッツ クエスチョン〜中村あやの編〜」

出演:中村あやの(中村あのん)


中村あやのちゃんのログ
「イエーイ」
Q.最近大笑いしたことは?
「拓巳くんの、ギャグが、滑ったときです」
「『ジャンケンポンジャンケンポンジャンケンポン、終わらなーい』ってやってました」
「はい」川*゚Д゚)!
Q.無人島に1つだけ持っていくなら?
「梅干し」
「買い物するとことかがないから、せめて梅干しだけは、持って行きます、はい」
Q.梅干しがどのくらい好き?
「はい!ウメボシは、あのー、うーんと、ミナリカの部屋の、10倍以上です」
Q.好きな人のタイプは?
「えーっと、好きな人のタイプは、優しくて、おもしろくて、勉強ができる人です」
「はい」
「ありがとうございました」


「日付変更船プッカリーノ#12〜ピンチ!ポチ!ピンチ!〜#1」

出演:細田羅夢山田樹里亜中村あやの(中村あのん)/西田奈津美(千姫役)/
脚本:楠本柊生


ログ
(エードジェダイ・路地)
中村あやの:「でもー、探す以外方法ないでしょ」
山田樹里亜:「何してんの?」
細田羅夢:「そんな楽しようたってダメ、行くよ」
西田奈津美:「わらわは千姫、これはーそちたちも物か?」


(エードジェダイ・路地)
山田樹里亜:「あの2人」
細田羅夢:「あの2人ー」
中村あやの:「羅夢姉さん」
細田羅夢:「コラァ!」川*゚Д゚)!
山田樹里亜:「なんだか、かわいそうだね」
細田羅夢:「そうだけどー、私たちもポチを探しに行かなきゃ」
細田羅夢:「覚えてるわけ、ないじゃん」
中村あやの:「全然、わかんないよ」川*^-^)
西田奈津美:「お主ら、魔法を使えるのか?」


「エンディングMTK・ほんとはあの娘が好きなのに…」

初回放送日:09.01.05(月)
歌:長谷川あかり山田樹里亜/笠原拓巳/
作詞:間慎太郎
作曲:塚田良平

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