「そのこだわり自分だけ!?なるほどびっくり女子高生のランジェリー事情」
出演：小森美果／石田桃香／尾崎有彩／田中絵里花／朝日梨帆／セーラ／杉山紗英／山上愛／巴奎依／蒼葉える／新谷あやか／若月佑美(乃木坂46)／伊藤優衣／
ログ
(スタジオ)
朝日梨帆：「大体全部で4枚くらい持ってるんですけど、そのうちの2枚が、めっちゃ付け心地がいいんですよ」
新谷あやか：「10枚あったら10枚はこう着てみるじゃないですか。その中でもう盛れるとかが出てくるんですよ。自分に合ってくる、ブラが」
小森美果：「友達会って着替えてるじゃないですか。いっつも同じだと思いません？」
山上愛：「デザインとかで、あっこれかわいいって思って買うじゃないですか。で家帰って付けてみると、かわいいけどなんか全然合わないなみたいな」
山上愛：「そうなんか自分の、形に、全然フィットしないっていうのがあって」
セーラ：「自分の好きなブラだから、買ったわけで、そんな半年でバイバイなんてできない。もったいないなんか、使えるまで使ってあこの子もうヤバイかなって思ったらバイバイってやって新しいのを買う」
セーラ：「最初に買ったブラみたいな。初めて買ったブラとかー」
セーラ：「私とっといてます。なんか、なんか思い出みたいな」
巴奎依：「私前本で読んだのがー、なんかいい女になりたかったらまず下着からみたいな」
巴奎依：「半年に1回は絶対、全部、フルで買い替えるんですよ」
巴奎依：「常に持ってるのが結構10個ぐらいでー」
セーラ：「あっでもー、1個上下で5,000円ぐらい」
朝日梨帆：「恋とかすると、アクセサリーとか、一気に買いたくなるんですよ」
新谷あやか：「下のほうがイヤです。やっぱり」
伊藤優衣：「でもー合わせてもらいたいですけど、でも親がなんか、フリフリの、下着を着てくっていうのも、ちょっとイヤだな」
國井亜里沙：「うちのお母さんベージュ1着も持ってない！」
國井亜里沙：「このままね、二十歳になっても、親の下着を履き続けます」
山上愛：「むしろ自慢したいことだと思うんですよ」
山上愛：「だから固定したらもったいないと思います」
伊藤優衣：「ないものは増やせないからー、そんな潰したらもったいないし絶対形悪くなる」
伊藤優衣：「もう、見せびらかす」
蒼葉える：「胸の大きさがコンプレックスってなっちゃう子ってー、やっぱり多いと思うんでー」
新谷あやか：「あの別に、おっきくなっても、中途半端にあっても逆に恥ずかしいんですよ。なんか『えっあいつ意外とあんじゃん』みたいな」
新谷あやか：「走ったら意外と揺れるからあれ意外とあるじゃんって思われるのもイヤだ」
若月佑美：「私の周りにいました実際に。さらしを巻いてる子がいました」
セーラ：「そうすると、50メートルのタイムとか早くなったんでー」
セーラ：「あとみなさんなんか着けるときー多分盛るためにー、ここから肉をね。だから、あの猫背になってみんなやるんですよ。私は反ってやるんですね。散らばす」
セーラ：「全然じゃないです。自分の体育の成績をあげたいがためにやっとこう」
田中絵里花：「しょっちゅう出かけるときいつも寝ぼけてー付け忘れちゃうからー、だったらこっちのほうがいいなと思って。だから私ワイヤーの普通のブラジャー持ってないんですよ」
田中絵里花：「はい着てます」
セーラ：「夏とかになるとタンクトップ着るじゃないですか。そうするとブラひもが見えちゃうんですね」
セーラ：「それ1枚着て出れるんですよ。だからすごい便利。いやらしくないよね」
新谷あやか「でもなんかいやらしさほしい」
伊藤優衣：「盛れない。それって盛れないですよね」
巴奎依：「見せるものじゃないからー、隠すためのものだからー、踊るときとかに着ると、なかブラジャーだとすごい締めつけたり動きにくかったりとかあるけど、それを着てるとなんか動けるし、汗も吸い取ってくれるし」
朝日梨帆：「安定感ないー」
朝日梨帆：「絶対ないし私も、2枚持ってるけど、着てないんですよ全然」
山上愛：「締めつけられたいんですよ常に。不安になっちゃうんですよ締めつけられてないと」
伊藤優衣：「締めつけないと、なんか気が入らないっていうか」
田中絵里花：「貸してあげるよー」
