「マイ・フェア・エレナ」
出演：水沢エレナ(大崎エレナ役)
プロデューサー：丹羽多聞アンドリウ／小板洋司／
監督：山口雄大
脚本：江本純子
撮影：近江正彦
照明：佐川司
遠藤：遠藤浩ニ
挿入歌：「翼」水沢エレナ
主題歌：「蕾」水沢エレナ
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水沢エレナのログ
(OP)
(夜・路地)
「ん？」
(夜・路地)
「東京？」
「東京、行く！」
(路地)
「なんかクセェ」
(エントランスホール)
「ちわーす」
(エントランスホール)
「なんだよみんなして、そんなに生娘が珍しいてのかい」
「これはね旦那、サンバダンスで使うんだよ」
サンバを踊る。
「ちょっと待てよ、こちとら3時間半かけて群馬から出てきたんだよ」
(エントランスホール)
「東京のダンシングウィーンが無理なら、大阪のダンシングクィーンにでもなってやるか」
「なんだよー」
「淑女？」
「ふん、嫌味ババア」
(部屋)
「う〜、苦しいっ」
(庭)
アイマスクをつけて歩く。
(部屋)
「ガムは小6のころから噛んでるんで出しません」
(ダイニングルーム)
「オホホホホホ」
(部屋)
「う〜」
(ダイニングルーム)
「オーホホホホホホ」
(ダイニングルーム)
「メールのほうが絶対早いですわよ」
「淑女、オーホホホホホホ」
(エントランスホール)
赤色のベアトップドレス。
「あっ！」
「オーホホホホホホ」
(庭)
手をふりふり。
「タケルおじさん、みんな〜」
「オーホホホホホホ」
(CM)
(庭)
「というわけで、またみんなで遊びにきてよ」
(エントランスホール)
「なんだこれ」
「あらー」
(部屋)
「なんか私、全然わかんないんですけど」
「もうしばらくこの家にいてくれって言われたとき、うれしかったですよ、やさしい人だなーって思いました」
「『ぎょ』じゃないですよ」
「言ってる意味が、全然わかりません」
「はぁ」
「暁には？」
「だから」
「ふんっ」
「まあいいですよ、私、橘さんのことちょっといいかもーと思いかけてたんですけど」
「大人ということで、却下」
(エントランスホール)
「さよなら」
(庭)
「なんで？」
「またまた勝手な大人が」
「わかったわ、淑女にでなんにでもなってやろうじゃない」
「よろしく、おばあちゃん」
「お、お母さん？」
「イエス！」
(ED)
(CM)
(次回予告・東京少女桜庭ななみ)
水沢エレナのプロフィール
大崎エレナ役。
名前：水沢エレナ(みずさわえれな)
生年月日1992年3月21日
サイズ：T167cm/W45kg/S24.5cm/
血液型：AB型
出身：愛知県
特技：韓国語を話すこと
趣味：子供のめんどうをみること
所属：amusemodels(アミューズモデルス)
http://www.amuse.co.jp/artist/mizusawa_elena/
http://www.amuse-models.com/junior_up/mizusawa_erena01.html
http://yaplog.jp/elenamizusawa/
