「天てれドラマ・ランプのオバちゃん#2」
出演:伊倉愛美
演出:小林浩司
脚本:竹石聖悟
伊倉愛美ちゃんのログ
(OP)
パジャマ。
「今度こそ起こすって言ったじゃーん」(>_<)
(自宅前)
セーラー服。
「ほんとに?」
魔法でゴミ箱の中に飛ばされる。
「もうどこ送ってんだよ」(>_<)
(自宅前)
「あーもう、遅刻遅刻」
「ランプの精でしょ」
「ほんとにー?」
(小学校前)
「確かに学校だけどー、ここ、小学校じゃん」
(自動車学校)
「自動車学校じゃん」
「あ、はいジャマですね、はいはい」
手をあげて道路を渡る。
(学校)
「ちょっとパパが心配」
(リビング)
「ただいまー」
「なんかあったの?」
「1日」
「え?オバちゃん勝手に机の上見たの?」
「サイテー」(-3-)!
(通学路)
「家のお手伝いさんです、デリカシーのない」
伊倉愛美ちゃんのプロフィール
名前:伊倉愛美(いくらまなみ)
生年月日:1994年2月4日
サイズ:T147cm
特技:一輪車/フラフープ/
趣味:手芸/ピアノ/バトミントン/
好きな食べ物:イチゴ/シチュー/
将来の夢:マルチタレント
所属:クレヨン
http://www.crayon.ne.jp/girl/IkuraManami.html
「天てれ部活動・天てれ女子一輪車部#6(最終回拡大版)」
出演:伊倉愛美/木内江莉/大木梓彩/橋本甜歌/一木有海/細川藍/加藤ジーナ/
講師:成田貴子
場所:東京都足立区
ログ
(リハーサルスタジオ)
全員:ピンク色のTシャツにピンク色のスカート、オレンジ色のハーフスパッツ。
加藤ジーナ:成田貴子の腕に抱きつく。
全員:練習。
橋本甜歌:「なんかー、本番のときとかー、なんか今のままだとー、なんか、うれし涙じゃなくって、悔し涙流しそうだしー、なかなかチームワークもー、なんかだんだん崩れてきてるかなーと思うしー、なんか、なんか、なんかいつもなんかー、最初のところとかー、なんかできなくってー、なんかみんなに迷惑とかかけてるしー」(;_;)
細川藍:「できないかもしんない」(;_;)
全員:話し合い。
全員:練習。
加藤ジーナ:「スマイル!」
伊倉愛美:「私が、あのー、サークルのときにー、なんか、私が、甜歌りんのその、なんか甜歌んのペダルのところに引っかかっちゃって」(;_;)
橋本甜歌:「愛美のせいじゃなくってー、愛美がー、ひとりでー、抱え込んでもー、なんか、だめだしーなんか、自分、愛美も悪くないしー、なんか、悪くないと思うしー」(;_;)
(愛美の日記)
伊倉愛美:「よりいっそう皆のキズナが深まりました」
(加藤ジーナの日記)
加藤ジーナ:「みている人が感動するえんぎをしよう」
(2006年6月11日・第2回さわやか東京一輪車演技大会)
全員:ピンク色のTシャツにピンク色のジャージ。
(控え室)
全員:上下ピンク色のノースリーブにスカート、オレンジ色のハーフスパッツ。
全員:衣装チェック。
(会場)
加藤ジーナ:「大丈夫リラックスして!」(`・ω・´)
全員:一輪車競技に挑戦。
全員:(;_;)
(控え室)
伊倉愛美:「ない!」(ティッシュの箱をふりふり)
伊倉愛美:「足が震えちゃって、横乗りが失敗して、でもなんか、なんかみんなが、そのあとみんながループとかで、その失敗をカバーしてくれて」(;_;)
細川藍:「なんかー、この大会が終わったらー、この4分が過ぎたらー、もう、コーチともお別れだしー、もうみんなとー、こうやってできんのもー、最後だなーと思ってー、泣いちゃって、でも、心の中で、『まだ泣くな、まだ泣くな』って最後まで泣くなって思って、泣くのこらえて、そんで、ループのときもー、すごい歓声が出て、すっごいなんかやり終えたっていう達成感があって、すごい、最高の思い出になりました」(;_;)
大木梓彩:「ほんとはー、ほんと正直言うとー、今まで自信がなかっただけど、でもやっぱりー、最後はー、みんなでー、ちゃんと心が1つなって、最後のポーズまできちっと決めることができたから、成田コーチとか、みんなありがとうございました」(;_;)
結果、11組中7位。
(ED)
スチール写真。