出演：芦田愛菜／三澤杏奈／ほか
芦田愛菜ちゃんのログ
(スタジオ)
白とグレー色の半袖チュニックにグレー色のレギンス。
「3歳からです」
「2004年の、6月23日です」
「よろしくお願いします」
ランドセルを開ける。
笛を吹く。
「でも福くんと2人でお揃いにしたんでたぶん」
国語の教科書を音読。
「うふふふ」
「ちょっと難しいけど大丈夫」
「あと、ティッシュ」
「これは入学式のときにもらいました」
「校門のところで貰いました」
「防犯ブザー」
「抜いていいですか？ほんとに抜いていいですか？」
(スタジオ)
「はい、楽しいです」
「兵庫県です。兵庫県の西宮市です」
「しゃべれますよー」
「暑いなー」
「キュウリが好き」
「カリカリしてるところが好き」
「ボチボチでんなー」
「しないです」
「いらっしゃいませー、お客様ー、何にいたしましょうか？こちらお似合いですわよ」
「トゥース」
「ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ラブ注入♪」
「ララララララ♪」(KARAの「ミスター」を歌って踊る)
KARAの『GO GO サマー！』を歌って踊る。
「歌も好きです」
「踊りも好きです」
「かわいいところが好きです」
(レッスンスタジオ)
「おはようございまーす」
「だってもみんな子どもっぽいからつまんないんだもん」
「違うよ、私は大人だもん」
「私は強いんだから」
「おじさん、怖いなんて口で言っちゃダメだよ。ほんとに弱くなっちゃうよ。だから元気出して。ねっ、男なんだから」
(スタジオ)
「恥ずかしいです」
「最初にー、お母さんにルビを振ってもらって、そのあとに台本を2、2回読んで、それで、お母さんと一緒に練習してます」
「最初に、気持ちを作って、それでも泣けないときにはお母さんがどっかに行っちゃうって考えて泣いてます」
溝端淳平を見つめる。
「違いますよ」
(スタジオ)
「秘密です」
「してないです」
「おもしろくて、優しい子です」
「えー!?」
「いないです」
「2番目です」
「スイカ泥棒しちゃったんですか？」
(VTR・お遊戯会)
(自宅)
「はーい、粉を入れまーす」
「ねちゃねちゃしてますよ」
「ドキドキするー」
「できた」
「お腹すいた、お腹すいた、まだかな♪」
「おいしそーう」
「今から食べまーす」
「いただきまーす」
「熱いけどおいしい」
(自宅)
「ハムスターの赤ちゃんが産まれましたー」
「この子が、赤ちゃんたちのお母さんです。名前はチョロといいます」
「この子たちのお父さん、名前はスズといいます」
「かわいい」
(スタジオ)
「えーっとー、7匹、5匹だからー」
「7+5はー、12」
「14匹！」
「お好み焼きです」
「初です」
「がんばります！」
「イエーイ！おっと」
「怖いなー」
「でも危ないんで、お願いします」
「大好きです」
「うーんやっぱり牛ですかねー」
「楽しいー」
「ドキドキしてます」
「失敗しても大丈夫ですか？」
「できるかなー、怖いー」
「怖い」
「できたー」
「すごく、成功してうれしいです」
「ソース、ソース、ソース♪」
「かつおぶし、かつおぶし、かつおぶし♪」
「できました！」
「いただきますっ」
「おいしいー」
(築地市場)
「はいっ」
「はーい」
「ん〜良におい！」
「あっ、大好きなキュウリだー！」
「うわっ何これすっごーい」
「こんなのかじれないよー、あー」
「食べたいんですけどいいですか？」
「うん、キュウリの味だけど、なんか、甘い」
「ナスビ苦手なんですー」
「かわいいー」
「ナスとカボチャだけが」
「四角い？」
「いただきまーす」
「あっ、マンゴー、大好きです」
「んー！おいしい！甘ーい」
「ん〜、おいしいー」
「果汁がすごい」
サインを書く。
「歩こう、歩こう、私は元気♪」
「食べたことがない」
「じゃあ淳平からどうぞ」
「おいしいー」
「なんだこりゃ」
「あっ、カボチャ？」
「嫌です、嫌ですよー、嫌ですよー、嫌です、嫌ですってー」
「うん、カボチャっていうよりかは、キュウリに近い」
「カボチャ食べれましたー、イエーイ」
(路地)
「リカちゃんです」
(おもちゃ屋)
「わー！リカちゃーん」
「すごーいティッシュだー」
「リカちゃんじゃないもん！」
「ふふ、あ、あ、あのーお父さんと遊んでまーす」
「こんにちは王子さま」
「なんか…」
「もうなんで間違えるんですか」
「かわいいー」
「えっとさ、三百六十、万？」
「キュウリー、300本くらい買えるような気が」
「1万本！」
「1兆」
「これダメですか？」
「でも、やっぱりやめようかな」
「どうしようかな」
「ありがとうございます」
(路地)
「科学技術館、すっごく大好きです！」
(科学技術館)
「すっごーい！」
「おもしろーい、うふふ」
「あーやっちゃった」
「ウソちぃちゃダメですよ！」
「淳平さーん、助けてくださーい」
「うわー！」
「わー触っちゃダメーあー」
「あめあめふれふれかあさんが♪」
「なんだろう、なんだろう♪」
「天使の輪みたい」
(スタジオ)
「覚えてないです」
「全然覚えてないです」
「秘密ですよそれは」
「よくありましたよ」
「なんか、気づいたら仲直りしてました」
「おもしろくて、やっぱり優しい子です」
「えへへへへへ」
「うん寂しいです」
「しないですよ」
「ケータイ持ってないです」
「秘密です」
「じゃんけんしたりー、踊ったり、したりして、でもー、人体模型で遊びました」
「私が好きだから」
「やったー！」
「これで例えばー」
「心臓ですね」
「へぇー」
「うわー、楽しそう」
「まずー、ここが肺ですね」
「これがー心臓ですね」
「でこれがー、肝臓かな」
「これがー、腸」
「でーこれが腎臓で」
「あっ、これ目も取れるようになってる」
「怖くないですよ」
一輪車をこぐ。
「すごーい！」
