出演：脇菜々香／松岡美羽／寺田朱里エステル／鎮西寿々歌／白坂奈々／
司会：ガレッジセール(ゴリ／川田広樹)
「OP」
出演：斎藤安里奈ダイアナ
斎藤安里奈ダイアナちゃんのログ
(スタジオ)
ダンス。
「天才てれびくーん、MAX！」
「おじいちゃんの人生問答」
出演：矢部昌暉
問い：「言葉はなぜ国や地域によって違うの？」
「天てれ1分劇場・天てれかしまし娘」
出演：脇菜々香／鎮西寿々歌／岡田結実／
今日のテーマ：「お母さんの口ぐせ」
ログ
(スタジオ)
脇菜々香・鎮西寿々歌・岡田結実：「うちら天てれかしまし娘、今日も元気に、参りましょう♪」
脇菜々香：「今日のテーマは、お母さんの口ぐせ、ほんなら私から行くでー」
脇菜々香：「あ〜痩せたいわー、つまみ食いせんかったらええのにな」
鎮西寿々歌：「うちんとこもスポーツジムのあとにようケーキ食べてるわー」
岡田結実：「お母さんの年？18歳」
岡田結実：「でも、うちのオカン、20代に見えるんよー」
岡田結実：「お母さん、ええように言っとったで」
「幽霊ホテルへいらっしゃい#5『「ナナカトリーヌのライバル現る!!そして、アンナが・・・・?!」の巻』」
出演：脇菜々香(ナナカトリーヌ役)／風戸蘭七(ラーナ役)／木島杏奈(一宮アンナ・22歳役)／寺田朱里エステル(エステール役)／鎮西寿々歌(スズタン役)／岡田結実(地獄の大魔王役)／
脚本：アサダアツシ
ログ
(ホテル)
風戸蘭七：茶色のメイド服。白のタイツ。白のカチューシャ。
風戸蘭七：「汚れないか調べているんでスイーツ」
寺田朱里エステル：赤色の甘ロリワンピース。白と赤色のボーダー柄タイツ。白のヘッドドレス。
寺田朱里エステル：「ふんっ、久しぶりね、ナナカトリーヌ」
寺田朱里エステル：「幼なじみの、エステールよ」
木島杏奈：「あの、支配人の、お友達ですか？」
寺田朱里エステル：「ふんっ、今日から私が、このホテルの支配人になったのよ」
岡田結実：「わっはっはっはっ、地獄の大魔王、ただいま参上」
岡田結実：「ドロロン、踊ろう、ベロベロバー♪」
寺田朱里エステル：「誰か、青汁持ってきて」
風戸蘭七：「はい、ただいマンゴー」
風戸蘭七：「はい、新しい支配人サマンサ」
寺田朱里エステル：「あ〜、愛しの青汁ちゃーん」
脇菜々香：「アホか、あんたいつまでそんなもん飲んどんねん」
寺田朱里エステル：「黙りなさい、私はこれからも健康で長生きするのよ」
風戸蘭七：「私たちって、風邪とか病気したことあったっけ」
寺田朱里エステル：「ヤダ〜、確かにそうだわ、私ったら超恥ずかしい、や〜！」
鎮西寿々歌：「こんにちはー」
鎮西寿々歌：「なんだか、気味の悪いホテルだね、せっかくの進行旅行なのに、リョウチンここでいい？」
鎮西寿々歌：「もうリョウチンったら、かっこいいー」
鎮西寿々歌：「イヤーン」
木島杏奈：「あのーいらっしゃいませー」
木島杏奈：「え？どういうこと？」
木島杏奈：「支配人、私、人間なのに、おかしくないですか？」
木島杏奈：「キャー！」
「MTK全国オーディション2010#27」
出演：脇菜々香／益田亜未(中1)／國松真里(中1)／竹井未来望(中2)／成澤かりん(中3)／
司会：杉浦太陽
益田亜未ちゃんのログ
(玄関)
「こんにちはー」
「ありがとうございます」
「びっくりした」
(リビング)
「また、落ちないように、一生懸命がんばりたいです」
「告知・天てれpresents渋谷ドリームチャンピオン〜MTK全国オーディション2010〜」
「新エンタの王道」
出演：當山優奈／風戸蘭七／
ゲスト：いっこく堂
今回の講座：「腹話術」
ログ
(スタジオ)
當山優奈：「聞きやすい」
當山優奈・風戸蘭七：割り箸を口にくわえる。
當山優奈・風戸蘭七：「あえいうえおあお」
當山優奈：「おーチャーリー元気だったー？」
當山優奈：「あれー？優奈の目の上に」
當山優奈：「え？何？」
當山優奈：「沖縄の有名な、カリントウがついてるよ」
當山優奈：「えウソ、ってこれまゆ毛です、まゆ毛」
風戸蘭七：「ねえ、チャーリーくんって、チョコレート工場持ってる？」
風戸蘭七：「え？ど、どうしてだい？」
風戸蘭七：「なんかチョコレート工場持ってそうな名前じゃん」
風戸蘭七：「そ、そんなことないよ」
風戸蘭七：「ねえ、だってその、仮面の下は、ジョニー・デップさんじゃないの？」
風戸蘭七：「実はそうなんだ」
風戸蘭七：「なわけないでしょ！エヘッ、ありがとうございましたー」
「知りたいアンケートみんなの事情！」
出演：脇菜々香／松岡美羽／寺田朱里エステル／鎮西寿々歌／白坂奈々／
司会：ガレッジセール(ゴリ／川田広樹)
金子凜太朗からの質問：「幸せだな〜って感じる時ってどんなとき？」
ログ
(スタジオ)
松岡美羽：「はい、あの本の、最後のページを、読むのが、大好きなんです」
松岡美羽：「はい大好きです」
松岡美羽：「えっとー、ハリー・ポッター、ナルニア国物語、今は、エラゴンを読んでます」
鎮西寿々歌：「あの、これはただ単に、高級なお肉を食べるんじゃないんですよ」
鎮西寿々歌：「えっと食べてるような想像をするんですよ」
鎮西寿々歌：「エア焼き肉みたいな」
鎮西寿々歌：「タレに、ペロンってつけて、アーンみたいな」
鎮西寿々歌：「アーンみたいな、幸せーみたいな」
鎮西寿々歌：「時代はエアーみたいな」
