「『学校あるある』のコント頂上決戦 強烈キャラに大爆笑！」
出演：前田亜美(AKB48)／椎名もも／石神澪／前田聖来／巴奎依／山内芹那／斎藤亜美／齋藤明里／栂野理紗子／新谷あやか／若月佑美(乃木坂46)／伊藤優衣／ほか
ログ
(体育館)
石神澪・巴奎依・山内芹那：赤色のバスケットボールユニフォーム。
(教室)
巴奎依：「きたきた」
巴奎依：「終わりかなー」
巴奎依：「30、31行け行けー」
巴奎依：「ピーピーはペロペロです。先生は今日合計100回もペロペロしたんですよ。新記録です！」
(昇降口)
伊藤優衣：「あー1時間目は山口先生かー、あの人絶対私のこと好きだわー」
伊藤優衣：「このスケベ！」
伊藤優衣：「あー！」
伊藤優衣：「パンダのパンツ？啓貴くん、私がパンダを好きなの知ってたのね。それをあえて見せてくるなんて、ほんとに私のこと好きなのね。でもね」
伊藤優衣：「私はそんな軽い女じゃありませんから」
伊藤優衣：「もーうどこ見てんのよー」
伊藤優衣：「バレバレよ」
伊藤優衣：「その手には乗らないんだから！」
伊藤優衣：「わかったわー。誓いのキスがほしいのね。しょうがないわねー」
伊藤優衣：「照れやさんなんだからー」
(スタジオ)
伊藤優衣：「暑いですねー」
伊藤優衣：「パンダのパン、ツ！」
(スタジオ)
伊藤優衣：「男の美容師さん、美容師さんとかにー、こうシャンプーしてもらうじゃないですか。そのときになんか耳の穴とか、拭いてもらうとちょっとあってなっちゃう」
伊藤優衣：「好きになっちゃう」
山内芹那：「私ー、なんか妄想っていうか被害妄想が激しくてー、なんか夜とか帰ってたりすると、後ろからなんか、なんかおじさんの足音がわかるんですよ。そう。するとーもう絶対あっあっあっあっってなってーだんだん近づいててーこの辺来たらもうナイフで刺されるんだと思って体をこう硬くするんですよ」
椎名もも：「なんか傘とか持ってるときは、なんか来るかもしれないと思って、ちゃんと準備して、で、えーなんか構えてあと携帯電話にあのー110って打っといてー」
(教室)
斎藤亜美：「こんな成績じゃ、私なんて生きてる価値ないわ」
斎藤亜美：「夢にときめけ、明日にきらめけ、その言葉ジーンとくる」
斎藤亜美：「その言葉胸にビンビン響く」
斎藤亜美：「先生、ありがとうございます」
斎藤亜美：「はい！先生！」
石神澪：「先生、今の言葉、グッときました」
(スタジオ)
新谷あやか：「基本女子ってヨイショじゃないですか」
