「大迷宮冒険記〜シンデレラストーリーは突然に〜#3」
出演:一木有海/木内梨生奈/長谷川あかり/加藤ジーナ/メロディー・チューバック/秋山莉奈(スミレ役)/
脚本:金杉弘子
ログ
(アフロック城・ダンスホール)
秋山莉奈:メイド服。ツーテール。
一木有海:「ちょっと、あんたたち、何やってんのよ」
メロディー・チューバック:「あれ?この前会った怪しいおじさん?」
メロディー・チューバック:「どうしよう、このままシンデレラが優勝しちゃったら」
加藤ジーナ:「エントリーナンバー4番、ジーナ姫です、私の生きざまを見せます、レッツクネクネダンシング!」
加藤ジーナ:「あれ?みんなどうしたの?」
一木有海:「やっぱりかっこいい」川o*´∀`)o
「お笑い天才の穴」
出演:細田羅夢
細田羅夢ちゃんのログ
「イエーイ」
「ピチピチ新鮮、細田羅夢です」
『お笑いレッスン1・超スピーディーなスーパーカタツムリってどんなカタツムリ?』
「これ、ジャン、名づけて、ゴキツムリ」
「ササササーって」
「はいでも結構プリティで、カタツムリらしいですね」
「新種のゴキブリです」
「はい、新種の、はい、カタツムリです」川*゚Д゚)!
『お笑いレッスン2・シンデレラが王子様に残していったものは?』
「それは、パンくずです」
「いや、その時代に犬はいません」
「ケータイはある」
「ねっ」
「やったー!」
『お笑いレッスン3・あなたがみつけたのは「ナニ王子」?』
「いやかっこいい王子様なら、誰でもいいです」
たのしい!教養コーナー・なんでも大辞天」
木内梨生奈ちゃんのログ
「今だに、方位磁石の見方が分からない、木内梨生奈です」
「まんどりる?」
「これはー、もう分かって当然ですね、自信あります」
「できました」
「万ドリル、この“まん”は、“万”、で、長さも1万、重さも1万トンで、深さも、1万キロメートルまで掘れるんです、で値段も、1万円」
「でー、ドリルの部分あるじゃないですか、それが、こう伸びるんですよ」
「ありますよ」
「小学校のときに、おじいちゃんちに行ったんですよ、そこれおじいちゃんに、万ドリルを使わせてもらって、ちょっと畑を、畑を耕すんです」
「動物だったんだー」
「安いんでぜひ買ってください」
「安いよ、安いよこれ」