おしゃれイズム 12.01.29(日) No.233 (`・ω・´)

出演：小林星蘭／谷花音／本田望結／毛利恋子／

ログ
(スタジ)
本田望結：「えーっと、本田望結です。7歳の、小学1年生です」
本田望結：「家政婦のミタ」
本田望結：「はい」
小林星蘭：「小林星蘭です。小学1年生の7歳です」
小林星蘭：「えっと、『名前をなくした女神』です」
谷花音：「谷花音です。小学1年生の7歳です。よろしくお願いします」
谷花音：「えっとNECの、パソコン、のCMに出ています」
毛利恋子：「毛利恋子です。8歳の、小学2年生です。よろしくお願いします」
毛利恋子：「代表作が『BOSS』です」
毛利恋子：「2年生です」

(スタジオ)
小林星蘭：「ときどき思うけど」
小林星蘭：「なかもうちょっとー、なんか、テレビを見ている人にも、その世界の中に入ってくれて…」
小林星蘭：「ママに怒られたときのことを」
小林星蘭：「ちょっと怖い」
谷花音：「はいあります」
谷花音：「えっとママが死ぬことを」
毛利恋子：「“オンリー”とか」
毛利恋子：「うーんほかはもう知りません」
小林星蘭：「えっと、“バミリ”と、あと、“下手”と“上手”」
小林星蘭：「それはわかんないけど」
本田望結：「はいっ！」
本田望結：「えー“マキ”、とか」
毛利恋子：「知ってます」
小林星蘭：「オシてます、マイてます」
谷花音：「違うお仕事をしたい」
谷花音：「メイクさんになりたい」
小林星蘭：「私は、このお仕事もやりたいけど、スターバックスのコーヒー屋さんにもなりたい」
本田望結：「えっと私はななんかスケートもやってるので」
本田望結：「それでーそれだからなんか、滑って、踊って、女優さんになりたい」
毛利恋子：「私はー、女優さんにもなりたいしー、コンビニの店員さんにもなりたい」
毛利恋子：「でも24時間やってるからいいじゃないですか」
本田望結：「いつもはー、なんか怖いのにー、いきなりちょっとなんか、優しくなってくれたりとか」
小林星蘭：「えーやだやだ」
小林星蘭：「優しい人」
谷花音：「優しくて明るくてマメな人です」
毛利恋子：「私はー、優しくてー、性格もよくてー、明るくてー、かっこいい」

(スタジオ)
本田望結：「うーんなんかやっぱりクリスマスとかだったら、なんか、ディズニーランドとか行きたい」
小林星蘭：「私はー、遊園地とディズニーランド行きたい」
谷花音：「えっと、ディズニーシーと、あともんじゃ焼き」
毛利恋子：「私はグアムに行きたい」
毛利恋子：「グアムでー、大きな家を買ってー」
本田望結：「ネックレスとかー、指輪とか」
小林星蘭：「私は真珠のネックレスがほしい」
谷花音：「ヒールがほしい」
毛利恋子：「黄色のものならなんでもいいです」
毛利恋子：「じゃああの壁はどうですか？」
全員：「いない！」
毛利恋子：「全員子ども！」
本田望蘭：「黒板係とか」
小林星蘭：「私は、時間割り係です」
谷花音：「並ばせ係です」
谷花音：「いや、それは数えない」
毛利恋子：「あのー私はー、日本の学校じゃなくてー、インターナショナルスクールなのでー、係とかなくてー、お掃除はお掃除のおばさんがやってくれる」
毛利恋子：「給食はー、ないんです」
毛利恋子：「カフェテリアでー、バイキングします」
谷花音：「あります」
谷花音：「ピリ辛キュウリ」
谷花音：「おいしい」
小林星蘭：「私は、八宝菜と、あと醤油ラーメン」
本田望結：「私はー、京都なんでやっぱりハンバーグとかが出るんです」
毛利恋子：「でもラザニアは出ます」

(スタジオ)
本田望結：「自転車」
本田望結：「乗れないです」
小林星蘭：「私は、Wiiの『マリオブラザーズ』がほしい」
小林星蘭：「ミシン」
谷花音：「いつも、シュシュを作ってるんです。だから、手縫いじゃ、のんちゃん、荒いの。荒いから、ミシンのほうが、いい」
毛利恋子：「私はー、お金なんですけどー」
毛利恋子：「宝物はほしいものも、宝物も、お金」
毛利恋子：「お金じゃなかったら、人生かなー」
谷花音：「家族」
小林星蘭：「私はー、モケケっていうお人形」
本田望結：「えーっと、『家政婦のミタ』でー、お姉ちゃん役の忽那汐里さん、と、えとお母さん役の凪子さん」
本田望結：「違う違う」
本田望結：：「それで、なんか折り紙で、鶴を折ってくれたんです。それなので、それを宝物」
本田望結：「それをなんか、どっかに置いてなくしちゃった」
本田望結：「なくしてません。なくしちゃったりしたら、嫌なので、大事にしてます」
本田望結：「えーっと、これが、折り紙です」
小林星蘭：「シュシュとかー、ヘアピンが入ってます」
小林星蘭：「いやだー」
小林星蘭：「汚い汚い」
小林星蘭：「やだやだ、絶対やだ絶対やだ」
谷花音：「仕事だよ」
小林星蘭：「あと、これがモケケ」
小林星蘭：「立たない立たない」
小林星蘭：「あと定規とー、えんぴつとか」
小林星蘭：「うん、そのまま」
谷花音：「わからない」
谷花音：「これまだ見ちゃダメ」
谷花音：「全部顔なの。これはsuica入れね」
小林星蘭：「かわいいー！」
谷花音：「これはなんでしょう」
谷花音：「正解でーす」
毛利恋子：「食べたーい」
毛利恋子：「本なんですー」
毛利恋子：「英語なんです」
毛利恋子：「読めます」