メディア：DVD (2006/06/30)
メーカー：アイマックス
価格：￥5,040（税込）
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松本あやかちゃんのログ
(プール)
白の競泳水着。
プールサイドをとことこ。
カメラを見上げてニコリ。
振り向いてニコリ。
腰に手をそえて決めポーズ。
片ひざを抱えてイスに座る。
(ビーチ)
ピンク色のタンクトップビキニ。
イルカの浮き袋にまたがってニコリ。
四つん這いになってニコリ。
立ち上がって体についた砂をはたく。
流されるイルカの浮き袋に手をふりふり。
「うわー！」(ジャンプ)
飛び跳ねてはしゃぐ。
砂浜にしゃがんで夢中でお絵描き。
砂遊び。
「なんですかーこれー？」
「ふふふ」
「完成かな？ふふふ」
(庭)
ボーダー柄のキャミソールワンピース水着。
フリスビーを投げて遊ぶ。
「ふふふ」(屋根の上に乗ったフリスビーを指差す)
「あはは」(走り回る)
なわとびぴょんぴょん。
「うふふ」
「あやかもー」
カメラマンと一緒になわとびを跳ぶ。
なわとびぴょんぴょん。
木の後ろに隠れて顔をのぞかせる。
木に抱きついて後ろを振り向く。
体育座り。
(グラウンド)
体操服(紺色のブルマ)。ツーテール。
クラウチングスタートに挑戦。
「位置について、よーい、ふふふ」
「え？え？足がなんか、え？」
「位置についてよーい、ん？」
クラウチングスタートのポーズがとれずに右往左往。
「あがんないよー」(≧∇≦)~☆
「する！」
「位置について、よーいドン！」(駆け出す)
「マラソンになってんじゃん」
「速くないよ！」
追いつけずにダウンしたカメラマンを置き去りにして、ひとり走り去る。
「走ろうと思えばもう一周、うふふふ」川*‘ -‘)
「やですよーひとりー」
「やです、やです、やです」
体育座り。
(ビーチ)
緑色のキャミソールワンピース水着。ツーテール。
ジェットスキーにまたがって座席に手をつく。
浮き輪につかまってじゃぶじゃぶ。
(プール)
花柄のチューブトップビキニ。
両手をふりふり。
噴水の水を手で受け止めて遊ぶ。
ビーチチェアーに寝そべる。
体育座り。
イスの上で丸まる。
「取ってるんですかー？」
スタッフ：「撮ってないですよー」
「うそだー」
「絶対撮ってるー」
「ありがとうございましたー」
「だめですよー、壊しちゃー」
「えへへ」
(ビーチ)
ボーダー柄のタンクトップビキニ。
海岸をお散歩。
石を拾う。
「わかんなーい」川*‘ -‘)
「靴下？」
「なんですかこれー」
「いや」
「気持ち悪いもの」
「タコ」
「くっついてる、海草？」
「生きてますか？」
「イヤイヤイヤ、イヤー、イヤだぁー！」(>_<)
「生きてんですかー？」
「ほんとですかー？なんですかー？」
「え？」
「とれますかー？」
「噛んだりしない？」
「気持わるーい」(ナマコをつんつん)
「いやっ！ふへへへ」
「生きてるみたいでやだー、張り付いてますね」
「いや、うふふ」
「いやーネバネバだー、下の方プニプニしてるー、気持ち悪い…」
「採ってくださいこれー、採ってください」
スタッフ：「やだ」
「採れって言っておいてそれはないんじゃないですかー？」川*ﾟДﾟ)!
「気持ち悪い、いやぁ〜ん」
「なんですかこれー？」
スタッフ：「触ってみて」
「触れるわけないじゃないですか〜」
「貝がら？ふふふ」
「えへへ」
貝がらをこすり合わせる。
ビキニのひもを結び直す。
「うふふ、バイバーイ」
(商店街)
ピンク色のファー付きチューブトップスにデニムのショートパンツ。
お買い物。
「さとうきび♪」
「さとうきび欲しい」
「早くさとうきび欲しい」
「鳴んないよこれー、変な音」
「イヤイヤイヤイヤ！ね、や〜」(>_<)
「だめだよー、ヘビはー」
「見なきゃよかった」
「カエルじゃん」(ぶら下げられたカエルに気付いて後退り)
「どうやって食べるんですか？」(さとうきびと格闘)
「皮むけなーい」
「どうやってむくんですか？」
「え？あやかも初めてなんですけど」
「何これ、ど、ど、どぉ？」
「すみませーん、これどうやってむくんですか？」
「え？なんですか？」
「あら」
「汁だけ吸うんですか？」
さとうきびを口にくわえる。
「うふふ」
「甘い！」
「おいしい、イエーイ」(Vサイン)
「あ、手当たっちゃった」
「おいしいですよっ」
「いやん、かわいいー」川o*´∀`)o
「えー50円ー、オーバーですよ」(アクセサリーをつんつん)
「これかわいいー」
「これ欲しいです」(おねだり)
「考え中」(アイスクリームを品定め)
「すみませーん、レインボーシャーベット」
「何味だろう」
アイスクリームをモグモグ。
「なんか粒みたいなのが入ってる」
「え、うそー」
「三種類入ってるんですかー？」
「え、なんだこれ」
「何も入ってないです」
「食べたことある？」
「好き？大好き？」
「パイナップル？」
「オレンジ？」
「ラズベリー」
「でもあやか、ラズベリー嫌いでーす」
「からっぽー」
(室内グラウンド)
ピンク色のレオタード。
コロコロエクササイズに挑戦。
「止まんないんですよー」
「できないー、ふふふ」(パタリと倒れ込む)
「えへへへ♪」
「うふふ」
四つん這いになってはいはい。
開脚ストレッチに挑戦。
「硬いんですよー」(足を左右に大きく開いてストレッチ)
上体反らしに挑戦。
「倒れますよーいいですかー？」
「待って、あはは」(≧∇≦)~☆
うつ伏せになって手と足を使わずにモゾモゾと這う。
前進。
「来たということで」
スタッフ：「何してるんですか？」
「前に進もうと思って、うふっ」(モゾモゾ)
スタッフ：「家でよく練習してるんですか？」
「しないですよ」川;^-^)
「ハァ…」
「ちょっとみんな笑いすぎじゃないですかー？」
「漫才師じゃありません！」
「違いますよー」川*ﾟДﾟ)!
スタッフ：「どこ行くの？」
「カメラを追うんですよ」
寝そべってV字バランス。
「なんで笑うんですかー！」
「もうやですよー」
「かわいくないよー」
足を頭の後ろにかけようとしてごろりん。
「えい、えい」(つま先をつかんで足を上にあげて、両足を開こうとしてバランスを崩し後ろに寝転がる)
「うふふ」
「わっ！」
カメラをつん。
はしゃぎ回る。
両ひざを組んで寝そべる。
寝転がる。
うつ伏せに寝そべってニコリ。
女の子座り。
(ホテル・部屋)
ピンク色のフリルチューブトップスに白のショートパンツ。ネコミミにネコメイク。
ベッドでごろりん。
スイカのビーチボールを投げて遊ぶ。
仰向けに寝そべって足を上げてパタパタ。
女の子座り。
ボールをヘディングして遊ぶ。
「あはは♪」
四つん這いになってネコさんポーズ。
にゃんにゃん。
大きなビーチボールの上に座る。
シーツを両手で持ち上げてニコリ。
寝そべって上目遣いにカメラをのぞき込む。
(プール)
旧スクール水着。ツーテール。
プールサイドをとことこ。
水を弾いて遊ぶ。
カメラマンに水をかけていたずらをする。
「うふふっ」
「行きますよー、ふふふ」
バレエを踊る。
「入ってなーい」(しゃがみ込んでモゾモゾ)
スタッフ：「タニシ？」
「てんと虫じゃないよ！てんとう虫じゃない、なんだっけ名前がっ！」
「あのー、カタツムリ！あはは♪」
蛇口の水で手を洗う。
「わっ、やだ！」
しゃがんで蛇口に手を添えて水を受け止める。
「えへへ」(上目遣いにカメラをのぞき込む)
ダンス。
Vサイン。
両手を後ろに組んでニコリ。
(路地)
制服。
お散歩。
(公園)
制服にブルマ。
滑り台の階段を上がる。
滑り台を滑り降りる。
楽しそうにブランコを漕ぐ。
両手をふりふり。
(プール)
白の競泳水着。
写真撮影。
「水入りたい！」
「さっき『いい』って言ったのに、え〜」(-3-)!
(プール)
旧スクール水着。ツーテール。
開脚座り。
スタッフ：「すごーい」
Vサイン。
「太陽沈んだんでー」
ヘアメイク。
「そんなに映すものではない、あ〜♪」(足の裏でカメラの視界をふさぐ)
「毛が多い」(スタッフのスネを足先ですりすり)
「この毛を頭にわけてあげなさい」<川*￣ー￣)>
「あははー、触れなかったー」
「いや！生きてる！いやいや！」
「やめてくださーい」(カメラの視界をふさぐ)
女性スタッフに水着を直してもらう。
「しないですよーそんなのー」
「今の人唾はいてきましたよー」
「知らない」
「目が合っちゃったー」
「睨んできた、睨み返した、うふふ」
(海岸)
Q.一番印象に残っている撮影は？
「落っこったこと、うふふ」
「落っこっちゃった、以上、うふふ」
「落っこっちゃった♪」
「プール」
「えー体勢がー、なんかわけわからなくなった」
「じゃあその映像を見て見ましょー」
(プール)
旧スクール水着。ツーテール。
四つん這いの体勢のまま、スタッフの支持におろおろ。
「うわ！」(プールに落ちる)
加山しょうこ：スクール水着。
加山しょうこ：駆け寄る。
「落っこっちゃったよー」(≧∇≦)~☆
(海岸)
「あのとき、死ぬほど冷たかった」
「入りたがってたけど、いきなり入ったんで余計冷たかった」
(プール)
旧スクール水着。ツーテール。
「しないでください！お願いしますしないでください！」
「ねえそれ絶対採用しないでください」
「え！見せないでください、消しといてください」川*ﾟДﾟ)!
(海岸)
Q.スクール水着は学校で着てるの？
「学校で着てまーす」
「学校のはしょうこちゃん着た白い服です」
Q.白いスクール水着？
「ここが白い、うふふ」(ショルダーの部分を指差す)
Q.泳げるんだっけ？
「泳げます」
「え、泳ごうと思えば」
「海はー、しょっぱいから泳げないんですよ」
「プールだと泳げて、海だと泳げないんですよ」
「しょっぱいとー、目が痛くなるしー、口ん中入ってー、鼻がツーンとくる、ふふふ」
「でも入るのは平気」
(プール)
旧スクール水着。ツーテール。
「気持ち悪い」
「ポーズしましたよねー、気持ち悪いポーズしましたよねー」川*ﾟДﾟ)!
「入りたい！」
「入ります、入ります」
「わっ、気持ちいい〜」川o*´∀`)o
平泳ぎ。
「これ、これ、顔がつかない、泳げない、顔がつかないから」
スタッフ：「いいよ顔つけても」
「え？汚いです！」
「よくないです」
「さっきより深くなった」
「真ん中怖くて行けない、溺れたら死んじゃう」
「終わり♪」(プールから上がる)
(庭)
花柄のチューブトップビキニ。
撮影。
Q.沖縄は何回目？
「わかんない、でもちっちゃいころに何回か行ったらしいけど記憶にないです」
「わかんないけど、行ったって言ってました、何回か」
「それでパイナップル食べすぎて吐いたらしいです、うふふふ」
「好きです、沖縄といえばパイナップルです」
「今日朝食べてきました」
Q.DVDは何回目ですか？
「1回目」川*｀・∀・)/
「初めてです」
Q.なんていうタイトルにしようか？
「なんていうタイトル？タイトルー、タイトル…、たとえばどんなのですか？」
スタッフ：「あやか11歳」
「そのままじゃないですか」川*ﾟДﾟ)!
「あやか11歳？ふふふ」
(プール)
黄色のキャミソールワンピース。
ボーダー柄のキャミソールワンピース水着。
「ほんとです、ほんとにここは割れてました」(壊れたイスを指差す)
「割れたのに、またはまっちゃったんですー」
「ほんとですよー」
「うふふふ」
「はぁー」
「えー、こんなとこまでー」(カメラの視界をふさぐ)
「あやかが言うんですか？」
「これあやかじゃないですよー、壊したのー」
「違いますー、これ会田さん(カメラマン)ですよー、これ会田さんですー」
「2本」(≧∇≦)~☆
「いや、違います、全部会田さんってことにしときますー、はい」<川*￣ー￣)>
「え？証拠V？撮ってたんですか？」
「いやあれー、メイキング入れないでください、今の」
スタッフ：「どれ？」
「今の！」
「ねえほんとにそれ入れないでください〜」
「ほんとにやだ」
スタッフ：「壊したのと、落ちたのと、しゃっくりしたのと、どれが一番いや？」
「え、あれが一番いやだ、フリスビー」
「フリスビーが屋根の上に」
「一番いやですよー、あれー」
スタッフ：「おいしい絵になったでしょ」
「え、え、そうなんですか？」
木にぶら下がる。
「はいっ、体重全部かけました」
「手に力が入んない」川*‘ -‘)
「輪投げ、輪投げ」
「今、がに股になりましたよー」
「おっ」(浮き輪に飛び乗る)
さる腕を披露。
「ねえ今撮っちゃだめですよー」
「こんなさる腕なんか撮るもんじゃないですよー」
「はい？あげる？いやん♪」
「変身しなーい、セクシーじゃなーい」
「だからー、撮っちゃだめなんだからー、こうしますよ」(傘で視界をふさぐ)
スタッフ：「こっち向いて、こっち向いて」
そっぽを向いてプールに入る。
「キャー、流される〜」
(ビーチ)
ボーダー柄のタンクトップビキニ。
砂浜にお絵描き。
女の子座りで砂遊び。
うつ伏せに寝そべる。
「いや〜、お腹のあとが〜」
カメラを押しのける。
ニコリ。
(ビーチ)
緑色のキャミソールワンピース水着。ツーテール。
女性スタッフの手を引いてダンス。
「靴脱げた、ちっちゃーい、痛い」
「入んないですよ、たぶん」
撮影。
浮き輪の上で仰向けに寝そべる。
「なんで笑うのー」
「キャー、落っこちるー、あ〜！」(≧∇≦)~☆
「自分が何やってるかわかんない」
「え、わけわかんないよ」
(ビーチ)
ピンク色のタンクトップビキニ。
Q.2nd.DVDを撮るならどこへ行きたい？
「どこがいいかなー、海外、うふふ、海外行ってみたい」
「どっか、ふふふ」
「海外行ったことないんですよー」
Q.北海道は？
「北海道海外じゃないですよ、うふふふ」
「ハワイ行きたいです」
「ハワーイ」
「ハワイ行ったらー、潜んないで泳ぐ、うふふ」
「だからー、潜ると嫌いになってー、潜んないと好きなんですよ」
Q.このあとの撮影でやってみたいことは？
「体操着着たときー、とび箱跳びたい」
「えっとー、6段までしかやらしてくれないからー、もっと跳びたい、うふふ」
Q.あやかは運動神経はいいの？
「どうだろ、うふふ」
Q.足は速いの？
「足はー、リレーの選手に」
「えっと、えっと、えっと、何年生だっけ、4年生ごろから断ってます」
「応援団がやりたいからです」
「やれないんです、やっちゃいけないんです」
「応援団、楽しいじゃないですか」
「疲れちゃうからリレーの選手はいや」
(室内グラウンド)
ピンク色のレオタード。
つま先をつかんで足を上にあげてバランスをとる。
体育座り。
足を開いて座りストレッチ。
お腹をすりすり。
つま先立ちでブリッジ。
倒れ込む。
カメラを押しのける。
足先をつかんでグイッと背筋。
「宮沢さんずっと笑ってるんですけど、チョー気になるんですけど」<川*￣ー￣)>
「『面白い生物』って題名で、ふふふふ」
「なんですかぁー？」
「ちょっとおかしい、これ」
「どんな写真ですかー」(-3-)!
「・・・」
「へーん」
「何これー、チョー変じゃないですかー、変な微生物で」
スタッフに張り付く。
レンズに足をつける。
「水虫ないですよー」
「ありがとうございましたー」(カメラを押しのける)
「できますよー」
「最高なんでしょう」
「最高何回できますか？」
「負けちゃったー」
「あやかの最高はなんでしょう」
スタッフ：「50回」
「ブッブーッ」
スタッフ：「5回」
「ブッブーッ」
「もと跳べるー」
「45回、うふふ、ウケるー」
おもむろに立ち上がってくるりくるちと回りだす。
目が回ってふらりふらふら。
(ホテル・ベッドルーム)
ピンク色のフリルチューブトップスに白のショートパンツ。ネコミミにネコメイク。
Q.何人兄弟？
「2人」
「ブッブーッ、うふふ」
「構成？なんですか」
スタッフ：「弟がいるの？」
「ピンポーン」
スタッフ：「あやかお姉ちゃんなの？」
「そうですよー」
スタッフ：「見えないなー」
「ひどーい」
「ふたつ離れて、よくケンカしてます」
「泣かしますね」
「でも、弟手出してくるんです」
スタッフ：「あやかは手を出すの？」
「出さないですよー、出したらー、結局あやかがお母さんに怒られるんですよ、だから出さない」
四つん這いでネコさんポーズ。
(海岸)
「そうだったー、朝ドッキリされちゃったー」
「え、起こしてないですよー」
「え、映像あるんですか？」
「え、うそー、うそー、映像いらないです、見ないでいいです、いいです」
(AM.5:15・ホテルの部屋)
ピンク色のパジャマ。
片足を上げて両手を上に投げ出した体勢で熟睡。
加山しょうこ：「！」
加山しょうこ：「今何時？5時…、ショックー」
加山しょうこ：「あやかー、うふふ」
「ふぅーーん」
「ん？」
ふとんに潜って再度熟睡。
加山しょうこ：「あやかー」
加山しょうこにふとんをめくられる。
起き上がって前のめりに倒れこんで、そのままの体勢で再度熟睡。
スタッフに足の裏をくすぐられる。
すやすや。
「やだ…」
頭にふとんをかぶる。
(海岸)
「顔は撮らせない、寝起きの顔は」
「寝てたかはいいですけど、寝起きの顔はいやです、いやだー」
「いやです、やです」
(あやか劇場・ツンデレ宿題編)
白キャミソールにピンク色のパーカー。
「うるさいなー」(-3-)!
「えーっとー」
「この問題わかるー？」
「へぇー」
「べ、別にわからなかったわけじゃないもん！お兄ちゃんを試しただけだもん！」
「えーっとー」
「ま、まだ習ってないもん！」
「うーん、えーっとー」
「ひ、ヒントなんていらないもん！」
「べ、別に知りたくないけど、お兄ちゃんがどうしてもヒントを出したいなら聞いてあげる」
「べ、別にいらないもん！」
「じゃあこれはぁー？」川*‘ -‘)
「解けたー」
「ヒントなしでも解けるもーん」
「え、ちょ、お兄ちゃん、ご褒美はー？」
「ご・ほ・う・び♪」
「いいこいいこっ」川*‘ -‘)
「いいからぁー、してよぉー」
頭をなでてもらう。
「ありがとう」
(グラウンド)
体操服(紺色のブルマ)。ツーテール。
体育座り。
スキップ。
「何これー」
「こんにちはっ」
「変じゃん」
ストレッチ。
(バス停)
制服。
手をふりふり。
「膝がはまってー、痛かったからー」
「ジャマだったから」
「そしたらはまっちゃった、うふふ」
しゃぼん玉をふーふー。
「開けてください、開けてください、開けらんないんですよー、そうなんですよ、開けられないんですよー」
「はいどうぞ、片手ですか？」
(商店街)
ピンク色のファー付きチューブトップにデニムのショートパンツ。
「おいしいです」
「えー、どんな顔？そのまま、うふふ」
アイスを口にくわえる。
「うふふ、ドラえもん」
(海岸)
白のカットソーに白のミニスカート。
「最後まで見てくれてありがとうございます、これからも応援よろしくお願いします」
スキップ。
「え、撮ってんですか？え〜、撮ってんですか」
松本あやかちゃんのプロフィール
名前 松本あやか(まつもとあやか)
生年月日：1994年11月15日
サイズ：T148cm/W32kg/S24.5cm/
血液型：O型
出身地：東京都
特技：ダンス／ピアノ／クラッシックバレエ／和太鼓／
趣味：小物集め
好きなスポーツ：水泳
所属：チャームキッズ
http://www.charmkids.net/profile/41matsumoto_a/index.html
