「ジオ物語 第1話 ふみ出す1歩が世界を変える」
出演：松尾そのま／新井琉月／盛武美音／池村咲良／香月萌衣／大野冴姫／金児莉良／ポン璃菜アメリー／
そのほかの出演：アンジェラ芽衣／ティモンディ／岩井ジョニ男／和田琢磨／志水透哉／
声の出演：山根綺
ログ
(ジオワールド)
ポン璃菜アメリー：「ただいま～。なんだ誰もいないじゃん」
ポン璃菜アメリー：「ん？」
ポン璃菜アメリー：「新しいジオノコかな？こんにち…は？」
ポン璃菜アメリー：「なんだ？あれ」
(音楽室)
盛武美音：「帯行さん、ジョシュアさん、とても素敵ですよ」
松尾そのま：「まあ悪くないけど、もうちょっとキレほしいかな」
池村咲良：「高木アキラくん」
池村咲良：「どうしたの？」
盛武美音：「大丈夫ですかね？」
池村咲良：「私、心配だから一緒に行ってくる！」
香月萌衣：「へ!?」
盛武美音：「今なんかいた！」
新井琉月：「えっ？誰？」
松尾そのま：「何これ、歯車？」
(ジオワールド)
大野冴姫：「誰がこんなことを？」
(ジオワールド)
金児莉良：「もうさあ、ガラクタ博士が諸悪の根源なんじゃない？」
盛武美音：「グルグルを倒せば、呪いが解けるんですね」
金児莉良：「それって最強じゃん！いつでも投げられるなら、余裕っしょ」
池村咲良：「あっ！私推薦したい子がいる！」
(公園)
池村咲良：「アキラくんがんばって～！」
新井琉月：「ストライーク！」
池村咲良：「いいじゃんアキラくん！さすが私のイチオシ！」
盛武美音：「妖精とか異世界に興味はありますか？」
香月萌衣：「推しの戦国武将は誰？」
松尾そのま：「それは萌衣の趣味やろ？」
池村咲良：「アキラくん、これ付けてみて！」
池村咲良：「私たちはてれび戦士。花咲町と、このポタたちが暮らしているジオワールドを守るために戦っているの！」
池村咲良：「てれび戦士になってくれない？アキラくんの力を貸して！」
(公園)
金児莉良：「ぼくたちも新しいてれび戦士捜さないとね。誰かいいひといないかなー」
大野冴姫：「そもそもどういう人がいいのかな」
大野冴姫：「ハァ…、どの口が言ってんだか」
(カフェ)
ポン璃菜アメリー：「それで咲良がおすすめした子はどうだったの？」
新井琉月：「いい子だったんだけどね～」
松尾そのま：「あのさ、誰も触れへんから聞くけど、えっと誰？」
ポン璃菜アメリー：「てれび戦士になってくれた、あれ、名前なんだっけ？」
ポン璃菜アメリー：「クマさんみたいでかわいいでしょ？」
新井琉月：「どうしててれび戦士に？」
新井琉月：「ところでさ、めっちゃ疲れたない？ポタ」
金児莉良：「いや～それがさあ…」
(カフェ)
金児莉良：「とにかく圧がすごくて…」
金児莉良：「うまく説明できる気がしない。そのま先輩！お願いします！」
松尾そのま：「えっなんで私？」
香月萌衣：「あんたたちの考えに賛同する人なんていない！帰って！」
松尾そのま：「そんなん地獄やん…」
松尾そのま：「救済とか、導くとか、それっぽいこと並べてるけど、要はタダ働きするいいなりがほしいって言ってるだけやん」
松尾そのま：「未来は、誰かに導いてもらうものじゃない」
松尾そのま：「あんたの歯車になる気なんかない！」
香月萌衣：「逃がすか！」
(公園)
金児莉良：「あっあそこ！」
松尾そのま：「行くよ」
松尾そのま：「ねん、リン、グ～！痛っ」
大野冴姫：「早い！」
松尾そのま：「いった～」
松尾そのま：「足捻ったみたい。先行って」
(公園)
新井琉月：「嘘！寝た？」
(公園)
新井琉月：「今は来ちゃダメ！」
新井琉月：「早く早く！」
新井琉月：「もうしょがない！いいよね？」
新井琉月：「これ着けて。そうすれば見えるから」
(公園)
松尾そのま：「いったぁ」
松尾そのま：「嘘、なんで!?な～んてね」
松尾そのま：「煌翔でも当たらんの!?」
(ジオワールド)
盛武美音：「あっメラメラさんが！」
ポン璃菜アメリー：「もう心配したんだよ！」
(屋上)
池村咲良：「新しい子決まっちゃって…」
池村咲良：「それならよかった！」
池村咲良：「うん。アキラくんまた明日ね～！」
「天才てれびくんリニューアル」
「たたいて発見！トレジャーハンター」
出演：金児莉良
司会：王林
金児莉良ちゃんのログ
(エナジー道場)
「今日も張り切って行くぞー！」
「丸いシルエットなら、何回か叩いたらわかるかも」
「3回ぐらい叩いたら、隠れているものが見えてきますね」
「少しずつ全部叩いちゃうのもありだよ！」
「みんな、隠れ莉良がいたの気づいたかな？」
「どんな野菜だったか、みんなわかるよね」
「方向ボタンでハンマーを動かして決定ボタンを使って連打をしよう！」
「ケーキ！」
「ゲームと関係ないけど、また僕の顔が隠れていたら探してみてね！」
「次の問題が、僕がだーい好きなピザを見つけてみよう」
「チーズ、がめっ…あのトロトロしておいしい」
「カリカリ派です」
「王林先生はどんなピザが好きですか？」
「あ～甘いのもおいしいですよね」
「うわっ、莉良が苦手な食べものだ」
「やったー！次も、お手つだいできるように、また来まーす！」
